pyosbxl.Row

class documentation

class Row:

View In Hierarchy

ワークシートの行を扱うクラスです。

Method clear 行の幅の設定をワークシートの初期値に戻します。
Method getCollapsed 行が折りたたまれた状態かどうかを取得します。
Method getHeight 行の高さを取得します。
Method getHidden 行が非表示かどうかを取得します。
Method getObject 行情報オブジェクトを取得します。
Method getOutlineLevel 行のアウトラインレベルを取得します。
Method setCollapsed 行が折りたたまれた状態かどうかを設定します。
Method setHeight 行の高さを設定します。
Method setHidden 行が非表示か設定します。
def clear(self):

行の幅の設定をワークシートの初期値に戻します。

def getCollapsed(self) -> bool:

行が折りたたまれた状態かどうかを取得します。

Returns
booltrue:折りたたまれた状態 false:通常状態
def getHeight(self) -> float:

行の高さを取得します。

Returns
float行の高さ 単位はポイントです。
def getHidden(self) -> bool:

行が非表示かどうかを取得します。

Returns
booltrue: 行が非表示 false: 通常
def getObject(self) -> dto.RowObject:

行情報オブジェクトを取得します。

Returns
RowObject行情報オブジェクト
def getOutlineLevel(self) -> int:

行のアウトラインレベルを取得します。

Returns
int行のアウトラインレベル
def setCollapsed(self, collapsed: bool):

行が折りたたまれた状態かどうかを設定します。

Parameters
collapsed:booltrue:折りたたまれた状態 false:通常状態
def setHeight(self, height: float):

行の高さを設定します。

Parameters
height:float行の高さ 単位はポイントです。
def setHidden(self, hidden: bool):

行が非表示か設定します。

Parameters
hidden:booltrue:非表示 false: 表示