pyosbxl.chart.LegendKey

class documentation

class LegendKey:

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チャートの凡例項目の凡例キーを扱うクラスです。

Method getBorderFormat オブジェクトの淵の描画クラスを取得します。
Method getFillFormat オブジェクトの塗りつぶしの描画クラスを取得します。
Method getInvertIfNegative 負の数の入力値で、チャートが反転するかどうかを取得します。
Method getMarkerBackgroundColorObject マーカーの背景色オブジェクトを取得します。
Method getMarkerForegroundColorObject マーカーの前面色オブジェクトを取得します。
Method getMarkerSize マーカーのサイズを取得します。
Method getMarkerStyle マーカーのスタイルを取得します。
Method getPictureType マーカーの画像スタイルを取得します。
Method getPictureUnit2 グラフの各図の単位を取得します。XlChartPictureTypeがxlStackScaleの時、有効です。
Method getShadow 凡例キーが影付きかどうかを取得します。
Method getSmooth 凡例のマーカーにスムージンスが適用されているかどうかを取得します。
Method setInvertIfNegative 負の数の入力値で、チャートが反転するかどうかを設定します。
Method setMarkerBackgroundColorObject マーカーの背景色オブジェクトを設定します。
Method setMarkerForegroundColorObject マーカーの前面色オブジェクトを取得します。
Method setMarkerSize マーカーのサイズを設定します。
Method setMarkerStyle マーカーのスタイルを設定します。
Method setPictureType マーカーの画像スタイルを設定します。
Method setPictureUnit2 グラフの各図の単位を設定します。XlChartPictureTypeがxlStackScaleの時、有効です。
Method setShadow 凡例のマーカーが影付きかどうかを設定します。
Method setSmooth 凡例のマーカーにスムージンスが適用されているかどうかを設定します。
def getBorderFormat(self) -> ChartLineFormat:

オブジェクトの淵の描画クラスを取得します。

Returns
ChartLineFormatオブジェクトの淵の描画クラス
def getFillFormat(self) -> ChartFillFormat:

オブジェクトの塗りつぶしの描画クラスを取得します。

Returns
ChartFillFormatオブジェクトの塗りつぶしの描画クラス
def getInvertIfNegative(self) -> bool:

負の数の入力値で、チャートが反転するかどうかを取得します。

Returns
booltrue:反転する false:反転しない
def getMarkerBackgroundColorObject(self) -> dto.ColorFormatObject:

マーカーの背景色オブジェクトを取得します。

Returns
ColorFormatObjectマーカーの背景色オブジェクト
def getMarkerForegroundColorObject(self) -> dto.ColorFormatObject:

マーカーの前面色オブジェクトを取得します。

Returns
ColorFormatObjectマーカーの前面色オブジェクト
def getMarkerSize(self) -> int:

マーカーのサイズを取得します。

Returns
intマーカーのサイズ
def getMarkerStyle(self) -> enums.XlMarkerStyle:

マーカーのスタイルを取得します。

Returns
XlMarkerStyleマーカーのスタイル
def getPictureType(self) -> enums.XlChartPictureType:

マーカーの画像スタイルを取得します。

Returns
XlChartPictureTypeマーカーの画像スタイル
def getPictureUnit2(self) -> float:

グラフの各図の単位を取得します。XlChartPictureTypeがxlStackScaleの時、有効です。

Returns
floatグラフの各図の単位
def getShadow(self) -> bool:

凡例キーが影付きかどうかを取得します。

Returns
booltrue: 影付き false:影付きでない
def getSmooth(self) -> bool:

凡例のマーカーにスムージンスが適用されているかどうかを取得します。

Returns
booltrue: スムージングが適用されている false: 通常
def setInvertIfNegative(self, invertIfNagative: bool):

負の数の入力値で、チャートが反転するかどうかを設定します。

Parameters
invertIfNagative:boolboolean true:反転する false:反転しない
def setMarkerBackgroundColorObject(self, color: dto.ColorFormatObject):

マーカーの背景色オブジェクトを設定します。

Parameters
color:ColorFormatObjectマーカーの背景色オブジェクト
def setMarkerForegroundColorObject(self, color: dto.ColorFormatObject):

マーカーの前面色オブジェクトを取得します。

Parameters
color:ColorFormatObjectマーカーの前面色オブジェクト
def setMarkerSize(self, size: int):

マーカーのサイズを設定します。

Parameters
size:intマーカーのサイズ
def setMarkerStyle(self, style: enums.XlMarkerStyle):

マーカーのスタイルを設定します。

Parameters
style:XlMarkerStyleマーカーのスタイル
def setPictureType(self, type: enums.XlChartPictureType):

マーカーの画像スタイルを設定します。

Parameters
type:XlChartPictureTypeマーカーの画像スタイル
def setPictureUnit2(self, unit: float):

グラフの各図の単位を設定します。XlChartPictureTypeがxlStackScaleの時、有効です。

Parameters
unit:floatグラフの各図の単位
def setShadow(self, shadow: bool):

凡例のマーカーが影付きかどうかを設定します。

Parameters
shadow:booltrue: 影付き false:影付きでない
def setSmooth(self, shadow: bool):

凡例のマーカーにスムージンスが適用されているかどうかを設定します。

Parameters
shadow:booltrue: スムージングが適用されている false: 通常