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class Axis:

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チャートの軸クラスです。

Method getAxisBetweenCategories カテゴリ間で、軸が横切っているかどうかを取得します。カテゴリ軸にのみ適用され、3Dグラフには適用されません。
Method getAxisGroup 軸グループを取得します。
Method getBaseUnit 軸の単位を取得します(軸が日付・時刻軸の場合)。
Method getBaseUnitIsAuto 軸の単位が自動設定されているか取得します。カテゴリー軸のみ取得可能です。
Method getCategoryNames カテゴリー軸名を取得します。
Method getCategoryType カテゴリー軸の種類を取得します。
Method getCrosses カテゴリー軸の交差種類を取得します。シリーズ軸は取得不可能です。
Method getCrossesAt 値軸の交差位置を取得します。値軸のみ取得可能です。
Method getDisplayUnit 軸の表示単位を取得します。値軸のみ取得可能です。
Method getDisplayUnitCustom 値軸の表示単位値(カスタム)を取得します。値軸のみ取得可能です。
Method getDisplayUnitLabel 軸単位ラベルクラスを取得します。値軸のみ取得可能です。
Method getFillFormat オブジェクトの塗りつぶしの描画クラスを取得します。
Method getGlowFormat オブジェクトの光彩の描画クラスを取得します。
Method getLineFormat オブジェクトの線の描画クラスを取得します。
Method getLogBase ログスケールを使用する場合の対数の基数を取得します。値軸のみ取得可能です。
Method getMajorGridlines 軸の主罫線クラスを取得します。
Method getMajorTickMark 軸の主目盛を取得します。
Method getMajorUnit 軸の主目盛の設定値を取得します。値軸と日付タイプのカテゴリ軸のみ取得可能です。
Method getMajorUnitIsAuto 軸の主目盛が自動生成されたものかどうかを取得します。値軸と日付タイプのカテゴリ軸のみ取得可能です。
Method getMajorUnitScale 軸の主目盛の単位を取得します。日付タイプのカテゴリ軸のみ取得可能です。
Method getMaximumScaleIsAuto 軸の最大値が自動生成されているかどうかを取得します。値軸と日付タイプのカテゴリ軸のみ取得可能です。
Method getMinimumScaleIsAuto 軸の補助目盛が自動生成されたものかどうかを取得します。値軸と日付タイプのカテゴリ軸のみ取得可能です。
Method getMinorGridlines 軸の補助罫線クラスを取得します。
Method getMinorTickMark 軸の補助目盛を取得します。
Method getMinorUnit 軸の補助目盛の設定値を取得します。値軸と日付タイプのカテゴリ軸のみ取得可能です。
Method getMinorUnitIsAuto 軸の補助目盛が自動生成されたものかどうかを取得します。値軸と日付タイプのカテゴリ軸のみ取得可能です。
Method getMinorUnitScale 軸の最小値が自動生成されているかどうかを取得します。値軸と日付タイプのカテゴリ軸のみ取得可能です。
Method getReversePlotOrder 軸の表示順が、通常と逆かを取得します。
Method getScaleType 軸スケール種類を取得します。
Method getShadowFormat オブジェクトの影つけの描画クラスを取得します。
Method getSoftEdgeFormat オブジェクトのぼかしの描画クラスを取得します。
Method getTickLabelPosition 軸ラベルの位置を取得します。
Method getTickLabels 軸ラベルクラスを取得します。
Method getTickLabelSpacing 軸のラベルの間隔を取得します。値軸で取得可能です。
Method getTickLabelSpacingIsAuto 軸のラベルの間隔が自動生成されているかどうかを取得します。値軸のみ取得可能です。
Method getTickMarkSpacing 軸の目盛りの間隔を取得します。
Method getTitle 軸タイトルクラスを取得します。
Method getType カテゴリー軸の種類を取得します。
Method hasDisplayUnitLabel 軸単位ラベルが表示されているかどうかを取得します。値軸のみ取得可能です。
Method hasMajorGridlines 軸の主罫線が表示されているかどうかを取得します。
Method hasMinorGridlines 軸の補助罫線が表示されているかどうかを取得します。
Method hasTitle 軸タイトルが表示されているかどうかを取得します。
Method setAxisBetweenCategories カテゴリ間で、軸が横切るかどうかを設定します。カテゴリ軸にのみ適用され、3Dグラフには適用されません。
Method setBaseUnit 軸の単位を設定します(軸が日付・時刻軸の場合)。
Method setBaseUnitIsAuto 軸の単位が自動設定されているか設定します。カテゴリー軸のみ設定可能です。
Method setCategoryNames カテゴリー軸名をセル範囲の値にて設定します。
Method setCategoryType カテゴリー軸の種類を設定します。
Method setCrosses カテゴリー軸の交差種類を設定します。シリーズ軸は設定不可能です。
Method setCrossesAt 値軸の交差位置を設定します。値軸のみ設定可能です。
Method setDisplayUnit 軸の表示単位を設定します。値軸のみ設定可能です。
Method setDisplayUnitCustom 値軸の表示単位値(カスタム)を設定します。値軸のみ設定可能です。
Method setDisplayUnitLabel 軸単位ラベルを表示するかどうかを設定します。値軸のみ設定可能です。
Method setLogBase ログスケールを使用する場合の対数の基数を設定します。値軸のみ設定可能です。
Method setMajorGridlines 軸の主罫線を表示するかどうかを設定します。
Method setMajorTickMark 軸の主目盛を設定します。
Method setMajorUnit 軸の主目盛の設定値を設定します。値軸と日付タイプのカテゴリ軸のみ設定可能です。
Method setMajorUnitIsAuto 軸の主目盛を自動生成に設定します。値軸と日付タイプのカテゴリ軸のみ設定可能です。
Method setMajorUnitScale 軸の主目盛の単位を設定します。日付タイプのカテゴリ軸のみ設定可能です。
Method setMaximumScale 軸の最大値を設定します。値軸と日付タイプのカテゴリ軸のみ設定可能です。
Method setMaximumScaleIsAuto 軸の最大値を自動生成するかどうかを取得します。値軸と日付タイプのカテゴリ軸のみ設定可能です。
Method setMinimumScale 軸の最小値を設定します。値軸と日付タイプのカテゴリ軸のみ設定可能です。
Method setMinimumScaleIsAuto 軸の最小値を自動生成するかどうかを取得します。値軸と日付タイプのカテゴリ軸のみ設定可能です。
Method setMinorGridlines 軸の補助罫線を表示するかどうかを設定します。
Method setMinorTickMark 軸の補助目盛を設定します。
Method setMinorUnit 軸の補助目盛の設定値を設定します。値軸と日付タイプのカテゴリ軸のみ設定可能です。
Method setMinorUnitIsAuto 軸の補助目盛を自動生成に設定します。値軸と日付タイプのカテゴリ軸のみ設定可能です。
Method setMinorUnitScale 軸の補助目盛の単位を設定します。日付タイプのカテゴリ軸のみ設定可能です。
Method setReversePlotOrder 軸の表示順が、通常と逆かを設定します。
Method setScaleType 軸スケール種類を設定します。
Method setTickLabelPosition 軸ラベルの位置を設定します。
Method setTickLabelSpacing 軸のラベルの間隔を設定します。値軸で設定可能です。
Method setTickLabelSpacingIsAuto 軸のラベルの間隔が自動生成するかどうかを設定します。値軸のみ設定可能です。
Method setTickMarkSpacing 軸の目盛りの間隔を設定します。
Method setTitle 軸タイトルの表示を設定します。
def getAxisBetweenCategories(self) -> bool:

カテゴリ間で、軸が横切っているかどうかを取得します。カテゴリ軸にのみ適用され、3Dグラフには適用されません。

Returns
booltrue: 横切っている false:横切っていない
def getAxisGroup(self) -> enums.XlAxisGroup:

軸グループを取得します。

Returns
XlAxisGroup軸グループ
def getBaseUnit(self) -> enums.XlTimeUnit:

軸の単位を取得します(軸が日付・時刻軸の場合)。

Returns
XlTimeUnit軸の単位
def getBaseUnitIsAuto(self) -> bool:

軸の単位が自動設定されているか取得します。カテゴリー軸のみ取得可能です。

Returns
booltrue:自動設定されている false:自動設定されていない
def getCategoryNames(self) -> dto.VectorString:

カテゴリー軸名を取得します。

Returns
VectorStringList<カテゴリー軸名>
def getCategoryType(self) -> enums.XlCategoryType:

カテゴリー軸の種類を取得します。

Returns
XlCategoryTypeカテゴリー軸の種類
def getCrosses(self) -> enums.XlAxisCrosses:

カテゴリー軸の交差種類を取得します。シリーズ軸は取得不可能です。

Returns
XlAxisCrossesカテゴリー軸の交差種類
def getCrossesAt(self) -> float:

値軸の交差位置を取得します。値軸のみ取得可能です。

Returns
float値軸の交差位置
def getDisplayUnit(self) -> enums.XlDisplayUnit:

軸の表示単位を取得します。値軸のみ取得可能です。

Returns
XlDisplayUnit軸の表示単位
def getDisplayUnitCustom(self) -> float:

値軸の表示単位値(カスタム)を取得します。値軸のみ取得可能です。

Returns
float値軸の表示単位値(カスタム)
def getDisplayUnitLabel(self) -> DisplayUnitLabel:

軸単位ラベルクラスを取得します。値軸のみ取得可能です。

Returns
DisplayUnitLabel軸単位ラベルクラス
def getFillFormat(self) -> ChartFillFormat:

オブジェクトの塗りつぶしの描画クラスを取得します。

Returns
ChartFillFormatオブジェクトの塗りつぶしの描画クラス
def getGlowFormat(self) -> ChartGlowFormat:

オブジェクトの光彩の描画クラスを取得します。

Returns
ChartGlowFormatオブジェクトの光彩の描画クラス
def getLineFormat(self) -> ChartLineFormat:

オブジェクトの線の描画クラスを取得します。

Returns
ChartLineFormatオブジェクトの線の描画クラス
def getLogBase(self) -> float:

ログスケールを使用する場合の対数の基数を取得します。値軸のみ取得可能です。

Returns
float対数の基数
def getMajorGridlines(self) -> Gridlines:

軸の主罫線クラスを取得します。

Returns
Gridlines軸の主罫線クラス
def getMajorTickMark(self) -> enums.XlTickMark:

軸の主目盛を取得します。

Returns
XlTickMark主目盛
def getMajorUnit(self) -> float:

軸の主目盛の設定値を取得します。値軸と日付タイプのカテゴリ軸のみ取得可能です。

Returns
float主目盛の設定値
def getMajorUnitIsAuto(self) -> bool:

軸の主目盛が自動生成されたものかどうかを取得します。値軸と日付タイプのカテゴリ軸のみ取得可能です。

Returns
booltrue: 自動生成された false:自動生成されていない
def getMajorUnitScale(self) -> enums.XlTimeUnit:

軸の主目盛の単位を取得します。日付タイプのカテゴリ軸のみ取得可能です。

Returns
XlTimeUnit主目盛の単位
def getMaximumScaleIsAuto(self) -> bool:

軸の最大値が自動生成されているかどうかを取得します。値軸と日付タイプのカテゴリ軸のみ取得可能です。

Returns
booltrue: 自動生成された false:自動生成されていない
def getMinimumScaleIsAuto(self) -> bool:

軸の補助目盛が自動生成されたものかどうかを取得します。値軸と日付タイプのカテゴリ軸のみ取得可能です。

Returns
booltrue: 自動生成された false:自動生成されていない
def getMinorGridlines(self) -> Gridlines:

軸の補助罫線クラスを取得します。

Returns
Gridlines軸の補助罫線クラス
def getMinorTickMark(self) -> enums.XlTickMark:

軸の補助目盛を取得します。

Returns
XlTickMark補助目盛
def getMinorUnit(self) -> float:

軸の補助目盛の設定値を取得します。値軸と日付タイプのカテゴリ軸のみ取得可能です。

Returns
float補助目盛の設定値
def getMinorUnitIsAuto(self) -> bool:

軸の補助目盛が自動生成されたものかどうかを取得します。値軸と日付タイプのカテゴリ軸のみ取得可能です。

Returns
booltrue: 自動生成された false:自動生成されていない
def getMinorUnitScale(self) -> enums.XlTimeUnit:

軸の最小値が自動生成されているかどうかを取得します。値軸と日付タイプのカテゴリ軸のみ取得可能です。

Returns
XlTimeUnittrue: 自動生成された false:自動生成されていない
def getReversePlotOrder(self) -> bool:

軸の表示順が、通常と逆かを取得します。

Returns
booltrue: 通常と逆 false:通常通り
def getScaleType(self) -> enums.XlScaleType:

軸スケール種類を取得します。

Returns
XlScaleType軸スケール種類
def getShadowFormat(self) -> ChartShadowFormat:

オブジェクトの影つけの描画クラスを取得します。

Returns
ChartShadowFormatオブジェクトの影つけの描画クラス
def getSoftEdgeFormat(self) -> ChartSoftEdgeFormat:

オブジェクトのぼかしの描画クラスを取得します。

Returns
ChartSoftEdgeFormatオブジェクトのぼかしの描画クラス
def getTickLabelPosition(self) -> enums.XlTickLabelPosition:

軸ラベルの位置を取得します。

Returns
XlTickLabelPosition軸ラベルの位置
def getTickLabels(self) -> TickLabels:

軸ラベルクラスを取得します。

Returns
TickLabels軸ラベルクラス
def getTickLabelSpacing(self) -> int:

軸のラベルの間隔を取得します。値軸で取得可能です。

Returns
int軸のラベルの間隔
def getTickLabelSpacingIsAuto(self) -> bool:

軸のラベルの間隔が自動生成されているかどうかを取得します。値軸のみ取得可能です。

Returns
booltrue:自動生成されている false:自動生成されていない
def getTickMarkSpacing(self) -> int:

軸の目盛りの間隔を取得します。

Returns
int軸の目盛りの間隔
def getTitle(self) -> AxisTitle:

軸タイトルクラスを取得します。

Returns
AxisTitle軸タイトルクラス
def getType(self) -> enums.XlAxisType:

カテゴリー軸の種類を取得します。

Returns
XlAxisTypeカテゴリー軸の種類
def hasDisplayUnitLabel(self) -> bool:

軸単位ラベルが表示されているかどうかを取得します。値軸のみ取得可能です。

Returns
booltrue:表示されている false:表示されていない
def hasMajorGridlines(self) -> bool:

軸の主罫線が表示されているかどうかを取得します。

Returns
booltrue: 表示されている false: 表示されていない
def hasMinorGridlines(self) -> bool:

軸の補助罫線が表示されているかどうかを取得します。

Returns
booltrue: 表示されている false: 表示されていない
def hasTitle(self) -> bool:

軸タイトルが表示されているかどうかを取得します。

Returns
booltrue: 表示されている false:表示されていない
def setAxisBetweenCategories(self, cross: bool):

カテゴリ間で、軸が横切るかどうかを設定します。カテゴリ軸にのみ適用され、3Dグラフには適用されません。

Parameters
cross:booltrue: 横切る false:横切らない
def setBaseUnit(self, unit: enums.XlTimeUnit):

軸の単位を設定します(軸が日付・時刻軸の場合)。

Parameters
unit:XlTimeUnit軸の単位
def setBaseUnitIsAuto(self, automatic: bool):

軸の単位が自動設定されているか設定します。カテゴリー軸のみ設定可能です。

Parameters
automatic:booltrue:自動設定する false:自動設定を解除する
def setCategoryNames(self, arg: str|dto.VectorString):

カテゴリー軸名をセル範囲の値にて設定します。

Parameters
arg:str or VectorString(str)の場合、セル範囲となります。 (VectorString)、List<カテゴリー軸名>となります。
def setCategoryType(self, type: enums.XlCategoryType):

カテゴリー軸の種類を設定します。

Parameters
type:XlCategoryTypeカテゴリー軸の種類
def setCrosses(self, crosses: enums.XlAxisCrosses):

カテゴリー軸の交差種類を設定します。シリーズ軸は設定不可能です。

Parameters
crosses:XlAxisCrossesカテゴリー軸の交差種類
def setCrossesAt(self, crossAt: float):

値軸の交差位置を設定します。値軸のみ設定可能です。

Parameters
crossAt:float交差位置
def setDisplayUnit(self, unit: enums.XlDisplayUnit):

軸の表示単位を設定します。値軸のみ設定可能です。

Parameters
unit:XlDisplayUnit軸の表示単位
def setDisplayUnitCustom(self, unit: float):

値軸の表示単位値(カスタム)を設定します。値軸のみ設定可能です。

Parameters
unit:float値軸の表示単位値(カスタム)
def setDisplayUnitLabel(self, show: bool):

軸単位ラベルを表示するかどうかを設定します。値軸のみ設定可能です。

Parameters
show:booltrue:表示する false:表示しない
def setLogBase(self, logBase: float):

ログスケールを使用する場合の対数の基数を設定します。値軸のみ設定可能です。

Parameters
logBase:float対数の基数
def setMajorGridlines(self, show: bool):

軸の主罫線を表示するかどうかを設定します。

Parameters
show:booltrue: 表示されている false: 表示されていない
def setMajorTickMark(self, tickMark: enums.XlTickMark):

軸の主目盛を設定します。

Parameters
tickMark:XlTickMark主目盛
def setMajorUnit(self, unit: float):

軸の主目盛の設定値を設定します。値軸と日付タイプのカテゴリ軸のみ設定可能です。

Parameters
unit:float主目盛の設定値
def setMajorUnitIsAuto(self):

軸の主目盛を自動生成に設定します。値軸と日付タイプのカテゴリ軸のみ設定可能です。

def setMajorUnitScale(self, scale: enums.XlTimeUnit):

軸の主目盛の単位を設定します。日付タイプのカテゴリ軸のみ設定可能です。

Parameters
scale:XlTimeUnit主目盛の単位
def setMaximumScale(self, scale: float):

軸の最大値を設定します。値軸と日付タイプのカテゴリ軸のみ設定可能です。

Parameters
scale:float最大値
def setMaximumScaleIsAuto(self):

軸の最大値を自動生成するかどうかを取得します。値軸と日付タイプのカテゴリ軸のみ設定可能です。

def setMinimumScale(self, scale: float):

軸の最小値を設定します。値軸と日付タイプのカテゴリ軸のみ設定可能です。

Parameters
scale:float最小値
def setMinimumScaleIsAuto(self):

軸の最小値を自動生成するかどうかを取得します。値軸と日付タイプのカテゴリ軸のみ設定可能です。

def setMinorGridlines(self, show: bool):

軸の補助罫線を表示するかどうかを設定します。

Parameters
show:booltrue: 表示する false: 表示しない
def setMinorTickMark(self, tickMark: enums.XlTickMark):

軸の補助目盛を設定します。

Parameters
tickMark:XlTickMark補助目盛
def setMinorUnit(self, unit: float):

軸の補助目盛の設定値を設定します。値軸と日付タイプのカテゴリ軸のみ設定可能です。

Parameters
unit:float補助目盛の設定値
def setMinorUnitIsAuto(self):

軸の補助目盛を自動生成に設定します。値軸と日付タイプのカテゴリ軸のみ設定可能です。

def setMinorUnitScale(self, scale: enums.XlTimeUnit):

軸の補助目盛の単位を設定します。日付タイプのカテゴリ軸のみ設定可能です。

Parameters
scale:XlTimeUnit補助目盛の単位
def setReversePlotOrder(self, reverse: bool):

軸の表示順が、通常と逆かを設定します。

Parameters
reverse:booltrue: 通常と逆 false:通常通り
def setScaleType(self, type: enums.XlScaleType):

軸スケール種類を設定します。

Parameters
type:XlScaleType軸スケール種類
def setTickLabelPosition(self, position: enums.XlTickLabelPosition):

軸ラベルの位置を設定します。

Parameters
position:XlTickLabelPosition軸ラベルの位置
def setTickLabelSpacing(self, spacing: int):

軸のラベルの間隔を設定します。値軸で設定可能です。

Parameters
spacing:int軸のラベルの間隔
def setTickLabelSpacingIsAuto(self, autospace: bool):

軸のラベルの間隔が自動生成するかどうかを設定します。値軸のみ設定可能です。

Parameters
autospace:booltrue:自動生成する false:自動生成しない
def setTickMarkSpacing(self, spacing: int):

軸の目盛りの間隔を設定します。

Parameters
spacing:int軸の目盛りの間隔
def setTitle(self, show: bool):

軸タイトルの表示を設定します。

Parameters
show:boolshow true: 表示する false:表示しない