class documentation

class ErrorBar:

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チャートの誤差線を扱うクラスです。

Method getAmaount 誤差の量を取得します。
Method getCustomNegativeAmount カスタム設定した負の誤差の量を取得します。
Method getCustomPositiveAmount カスタム設定した正の誤差の量を取得します。
Method getDirection 誤差範囲の方向を取得します。
Method getEndStyle 誤差範囲のマーカーの種類を取得します。
Method getGlowFormat オブジェクトの光彩の描画クラスを取得します。
Method getInclude 誤差範囲の表示形式を取得します。
Method getLineFormat オブジェクトの線の描画クラスを取得します。
Method getShadowFormat オブジェクトの影つけの描画クラスを取得します。
Method getSoftEdgeFormat オブジェクトのぼかしの描画クラスを取得します。
Method getType 誤差範囲タイプを取得します。
Method setAmount 誤差の量を設定します。
Method setCustomNegativeAmount カスタム設定した負の誤差の量を設定します。
Method setCustomPositiveAmount カスタム設定した正の誤差の量を取得します。
Method setEndStyle 誤差範囲のマーカーの種類を設定します。
Method setInclude 誤差範囲の表示形式を設定します
Method setType 誤差範囲タイプを設定します。
def getAmaount(self) -> float:

誤差の量を取得します。

Returns
float誤差の量
def getCustomNegativeAmount(self) -> dto.VectorDouble:

カスタム設定した負の誤差の量を取得します。

Returns
VectorDoubleList<負の誤差の量>
def getCustomPositiveAmount(self) -> dto.VectorDouble:

カスタム設定した正の誤差の量を取得します。

Returns
VectorDoubleList<正の誤差の量>
def getDirection(self) -> enums.XlErrorBarDirection:

誤差範囲の方向を取得します。

Returns
XlErrorBarDirection誤差範囲の方向
def getEndStyle(self) -> enums.XlEndStyleCap:

誤差範囲のマーカーの種類を取得します。

Returns
XlEndStyleCap誤差範囲のマーカーの種類
def getGlowFormat(self) -> ChartGlowFormat:

オブジェクトの光彩の描画クラスを取得します。

Returns
ChartGlowFormatオブジェクトの光彩の描画クラス
def getInclude(self) -> enums.XlErrorBarInclude:

誤差範囲の表示形式を取得します。

Returns
XlErrorBarInclude誤差範囲の表示形式
def getLineFormat(self) -> ChartLineFormat:

オブジェクトの線の描画クラスを取得します。

Returns
ChartLineFormatオブジェクトの線の描画クラス
def getShadowFormat(self) -> ChartShadowFormat:

オブジェクトの影つけの描画クラスを取得します。

Returns
ChartShadowFormatオブジェクトの影つけの描画クラス
def getSoftEdgeFormat(self) -> ChartSoftEdgeFormat:

オブジェクトのぼかしの描画クラスを取得します。

Returns
ChartSoftEdgeFormatオブジェクトのぼかしの描画クラス
def getType(self) -> enums.XlErrorBarType:

誤差範囲タイプを取得します。

Returns
XlErrorBarType誤差範囲タイプ
def setAmount(self, amount: float):

誤差の量を設定します。

Parameters
amount:float誤差の量
def setCustomNegativeAmount(self, values: dto.VectorDouble):

カスタム設定した負の誤差の量を設定します。

Parameters
values:VectorDoubleList<カスタム設定した負の誤差の量>
def setCustomPositiveAmount(self, values: dto.VectorDouble):

カスタム設定した正の誤差の量を取得します。

Parameters
values:VectorDoubleList<カスタム設定した正の誤差の量>
def setEndStyle(self, style: enums.XlEndStyleCap):

誤差範囲のマーカーの種類を設定します。

Parameters
style:XlEndStyleCap誤差範囲のマーカーの種類
def setInclude(self, include: enums.XlErrorBarInclude):

誤差範囲の表示形式を設定します

Parameters
include:XlErrorBarInclude誤差範囲の表示形式
def setType(self, type: enums.XlErrorBarType):

誤差範囲タイプを設定します。

Parameters
type:XlErrorBarType誤差範囲タイプ