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class ChartTextShadowFormat:

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チャートのテキストの影付き効果を扱うクラスです。

Method getAngle 影の角度を取得します。
Method getBlur 影のぼかしの度合いを取得します。
Method getDistance 影の距離を取得します。
Method getForeColor 影の前面色オブジェクトを取得します。
Method getSize 影のサイズを取得します。
Method getStyle 影のスタイルを取得します。
Method getTransparency 影のスタイルを取得します。
Method getType 影のタイプを取得します。
Method reset 影をなくします。
Method setShadow 影を設定します。
def getAngle(self) -> float:

影の角度を取得します。

Returns
float影の角度(0.0~359.9)
def getBlur(self) -> float:

影のぼかしの度合いを取得します。

Returns
float影のぼかしの度合い
def getDistance(self) -> float:

影の距離を取得します。

Returns
float影の距離
def getForeColor(self) -> dto.ColorFormatObject:

影の前面色オブジェクトを取得します。

Returns
ColorFormatObject影の前面色オブジェクト
def getSize(self) -> float:

影のサイズを取得します。

Returns
float影のサイズ
def getStyle(self) -> enums.XlShadowStyleType:

影のスタイルを取得します。

Returns
XlShadowStyleType影のスタイル
def getTransparency(self) -> float:

影のスタイルを取得します。

Returns
float影のスタイル(0.0~1.0)
def getType(self) -> enums.XlShadowType:

影のタイプを取得します。

Returns
XlShadowType影のタイプ
def reset(self):

影をなくします。

def setShadow(self, color: dto.ColorFormatObject, shadowType: enums.XlPresetShadowType, transParency: float = -1.0, size: float = -1.0, blur: float = -1.0, angle: float = -1.0, distance: float = -1.0):

影を設定します。

Parameters
color:ColorFormatObject影の前面色オブジェクト
shadowType:XlPresetShadowTypeプリセット影種類
transParency:float, optional影の透明度(0.0~1.0 or -1)(-1(既定値)の場合、プリセット依存の既定の太さとなります)
size:float, optional影のサイズ(-1(既定値)の場合、プリセット依存の既定の影のサイズとなります)
blur:float, optional影のぼかしの度合い(-1(既定値)の場合、プリセット依存の既定のぼかしの度合いとなります)
angle:float, optional影の角度(0.0~359.9 or -1)(-1(既定値)の場合、プリセット依存の既定影の角度となります)
distance:float, optional影の距離(-1(既定値)の場合、プリセット依存の既定の影の距離となります)