class documentation

class PivotTableSettingObject:

Constructor: PivotTableSettingObject()

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ピボットテーブルの表示設定を扱うオブジェクトです。

Method __init__ コンストラクタ。インスタンスを作成します。
Method getCustomPivotTableStyleName ピボットテーブルのユーザー定義の表示スタイルを取得します。
Method getErrorCaption エラー値に表示する値を取得します。
Method getIndent 行ラベルのインデントの文字数を取得します。ピボットテーブルがコンパクト形式の時有効です。
Method getMissingCaption 空白セルに表示する値を取得します。
Method getMultipleFieldFilters 一つのフィールドに複数のフィルターを使用可能にするかどうかを取得します。
Method getPageOverThenDown レポートフィルターエリアでのフィールド表示方法を取得します。
Method getPageWrap レポートフィルターの列ごとのフィールド数を取得します。
Method getPivotTableStyle ピボットテーブルの表示スタイルを取得します。
Method getPrintDrill 展開/折り畳みボタンがピボットテーブルに表示されている場合、ボタンを印刷するかどうかを取得します。
Method getShowColStyleHeaders ピボットテーブルの表示スタイルの列見出しを表示するかどうかを取得します。
Method getShowColStyleStripes ピボットテーブルの表示スタイルの列ストライプを有効にするかどうかを取得します。
Method getShowDataTips 操作に応じたヒントを表示するか取得します。
Method getShowDrill 展開/折り畳みボタンがピボットテーブルに表示するかどうかを取得します。
Method getShowEmptyCol データのない列をピボットテーブルに表示するかどうかを取得します。
Method getShowEmptyRow データのない行をピボットテーブルに表示するかどうかを取得します。
Method getShowErrorCaption エラー値に値を表示するかどうかを取得します。
Method getShowMissingCaption 空白セルに値を表示するかどうかを取得します。
Method getShowMultipleLabel 1つのフィールドに複数のフィルターを使用可能にするかどうかを取得します。
Method getShowRowStyleHeaders ピボットテーブルの表示スタイルの行見出しを表示するかどうかを取得します。
Method getShowRowStyleStripes ピボットテーブルの表示スタイルの行ストライプを有効にするかどうかを取得します。
Method setCustomPivotTableStyleName ピボットテーブルのユーザー定義の表示スタイルを設定します。
Method setErrorCaption エラー値に表示する値を取得します。
Method setIndent 行ラベルのインデントの文字数を設定します。ピボットテーブルがコンパクト形式の時有効です。
Method setMissingCaption 空白セルに表示する値を設定します。
Method setMultipleFieldFilters 一つのフィールドに複数のフィルターを使用可能にするかどうかを設定します。
Method setPageOverThenDown レポートフィルターエリアでのフィールド表示方法を設定します。
Method setPageWrap レポートフィルターの列ごとのフィールド数を取得します。
Method setPivotTableStyle ピボットテーブルの表示スタイルを設定します。
Method setPrintDrill 展開/折り畳みボタンがピボットテーブルに表示されている場合、ボタンを印刷するかどうかを設定します。
Method setShowColStyleHeaders ピボットテーブルの表示スタイルの列見出しを表示するかどうかを設定します。
Method setShowColStyleStripes ピボットテーブルの表示スタイルの列ストライプを有効にするかどうかを設定します。
Method setShowDataTips 操作に応じたヒントを表示するかどうかを設定します。
Method setShowDrill 展開/折り畳みボタンがピボットテーブルに表示するかどうかを設定します。
Method setShowEmptyCol データのない列をピボットテーブルに表示するかどうかを設定します。
Method setShowEmptyRow データのない行をピボットテーブルに表示するかどうかを設定します。
Method setShowErrorCaption エラー値に値を表示するかどうかを設定します。
Method setShowMissingCaption 空白セルに値を表示するかどうかを取得します。
Method setShowMultipleLabel 1つのフィールドに複数のフィルターを使用可能にするかどうかを取得します。
Method setShowRowStyleHeaders ピボットテーブルの表示スタイルの行見出しを表示するかどうかを設定します。
Method setShowRowStyleStripes ピボットテーブルの表示スタイルの行ストライプを有効にするかどうかを設定します。
def __init__(self):

コンストラクタ。インスタンスを作成します。

def getCustomPivotTableStyleName(self) -> str:

ピボットテーブルのユーザー定義の表示スタイルを取得します。

Returns
strピボットテーブルのユーザー定義の表示スタイル
def getErrorCaption(self) -> str:

エラー値に表示する値を取得します。

Returns
strエラー値に表示する値
def getIndent(self) -> int:

行ラベルのインデントの文字数を取得します。ピボットテーブルがコンパクト形式の時有効です。

Returns
int行ラベルのインデントの文字数
def getMissingCaption(self) -> str:

空白セルに表示する値を取得します。

Returns
str空白セルに表示する値
def getMultipleFieldFilters(self) -> bool:

一つのフィールドに複数のフィルターを使用可能にするかどうかを取得します。

Returns
booltrue: 一つのフィールドに複数のフィルターを使用可能にする false: 一つのフィールドに複数のフィルターを使用可能しない
def getPageOverThenDown(self) -> bool:

レポートフィルターエリアでのフィールド表示方法を取得します。

Returns
booltrue: 上から下 false: 左から右
def getPageWrap(self) -> int:

レポートフィルターの列ごとのフィールド数を取得します。

Returns
intレポートフィルターの列ごとのフィールド数
def getPivotTableStyle(self) -> enums.XlPivotDefaultTableStyle:

ピボットテーブルの表示スタイルを取得します。

Returns
XlPivotDefaultTableStyleピボットテーブルの表示スタイル
def getPrintDrill(self) -> bool:

展開/折り畳みボタンがピボットテーブルに表示されている場合、ボタンを印刷するかどうかを取得します。

Returns
booltrue: ボタンを印刷する false: ボタンを印刷しない
def getShowColStyleHeaders(self) -> bool:

ピボットテーブルの表示スタイルの列見出しを表示するかどうかを取得します。

Returns
booltrue: 列見出しを表示する false: 列見出しを表示しない
def getShowColStyleStripes(self) -> bool:

ピボットテーブルの表示スタイルの列ストライプを有効にするかどうかを取得します。

Returns
booltrue: 列ストライプを有効にする false: 列ストライプを有効にしない
def getShowDataTips(self) -> bool:

操作に応じたヒントを表示するか取得します。

Returns
booltrue:操作に応じたヒントを表示する false:操作に応じたヒントを表示しない
def getShowDrill(self) -> bool:

展開/折り畳みボタンがピボットテーブルに表示するかどうかを取得します。

Returns
booltrue: 展開/折り畳みボタンをピボットテーブルに表示する false: 展開/折り畳みボタンをピボットテーブルに表示しない
def getShowEmptyCol(self) -> bool:

データのない列をピボットテーブルに表示するかどうかを取得します。

Returns
booltrue: データのない列をピボットテーブルに表示する false: データのない列をピボットテーブルに表示しない
def getShowEmptyRow(self) -> bool:

データのない行をピボットテーブルに表示するかどうかを取得します。

Returns
booltrue: データのない行をピボットテーブルに表示する false: データのない行をピボットテーブルに表示しない
def getShowErrorCaption(self) -> bool:

エラー値に値を表示するかどうかを取得します。

Returns
booltrue:エラー値に値を表示する false:エラー値に値を表示しない
def getShowMissingCaption(self) -> bool:

空白セルに値を表示するかどうかを取得します。

Returns
booltrue:空白セルに値を表示する false:空白セルに値を表示しない
def getShowMultipleLabel(self) -> bool:

1つのフィールドに複数のフィルターを使用可能にするかどうかを取得します。

Returns
booltrue:1つのフィールドに複数のフィルターを使用可能にする false:1つのフィールドに複数のフィルターを使用可能にしない
def getShowRowStyleHeaders(self) -> bool:

ピボットテーブルの表示スタイルの行見出しを表示するかどうかを取得します。

Returns
booltrue: 行見出しを表示する false: 行見出しを表示しない
def getShowRowStyleStripes(self) -> bool:

ピボットテーブルの表示スタイルの行ストライプを有効にするかどうかを取得します。

Returns
booltrue: 行ストライプを有効にする false: 行ストライプを有効にしない
def setCustomPivotTableStyleName(self, customPivotTableStyleName: str):

ピボットテーブルのユーザー定義の表示スタイルを設定します。

Parameters
customPivotTableStyleName:strピボットテーブルのユーザー定義の表示スタイル
def setErrorCaption(self, caption: str):

エラー値に表示する値を取得します。

Parameters
caption:strエラー値に表示する値
def setIndent(self, indent: int):

行ラベルのインデントの文字数を設定します。ピボットテーブルがコンパクト形式の時有効です。

Parameters
indent:int行ラベルのインデントの文字数
def setMissingCaption(self, caption: str):

空白セルに表示する値を設定します。

Parameters
caption:str空白セルに表示する値
def setMultipleFieldFilters(self, apply: bool):

一つのフィールドに複数のフィルターを使用可能にするかどうかを設定します。

Parameters
apply:booltrue: 一つのフィールドに複数のフィルターを使用可能にする false: 一つのフィールドに複数のフィルターを使用可能しない
def setPageOverThenDown(self, apply: bool):

レポートフィルターエリアでのフィールド表示方法を設定します。

Parameters
apply:booltrue: 上から下 false: 左から右
def setPageWrap(self, num: int):

レポートフィルターの列ごとのフィールド数を取得します。

Parameters
num:intレポートフィルターの列ごとのフィールド数
def setPivotTableStyle(self, style: enums.XlPivotDefaultTableStyle):

ピボットテーブルの表示スタイルを設定します。

Parameters
style:XlPivotDefaultTableStyleピボットテーブルの表示スタイル
def setPrintDrill(self, apply: bool):

展開/折り畳みボタンがピボットテーブルに表示されている場合、ボタンを印刷するかどうかを設定します。

Parameters
apply:booltrue: ボタンを印刷する false: ボタンを印刷しない
def setShowColStyleHeaders(self, apply: bool):

ピボットテーブルの表示スタイルの列見出しを表示するかどうかを設定します。

Parameters
apply:booltrue: 列見出しを表示する false: 列見出しを表示しない
def setShowColStyleStripes(self, apply: bool):

ピボットテーブルの表示スタイルの列ストライプを有効にするかどうかを設定します。

Parameters
apply:booltrue: 列ストライプを有効にする false: 列ストライプを有効にしない
def setShowDataTips(self, apply: bool):

操作に応じたヒントを表示するかどうかを設定します。

Parameters
apply:booltrue:操作に応じたヒントを表示する false:操作に応じたヒントを表示しない
def setShowDrill(self, apply: bool):

展開/折り畳みボタンがピボットテーブルに表示するかどうかを設定します。

Parameters
apply:booltrue: 展開/折り畳みボタンがピボットテーブルに表示する false: 展開/折り畳みボタンがピボットテーブルに表示しない
def setShowEmptyCol(self, apply: bool):

データのない列をピボットテーブルに表示するかどうかを設定します。

Parameters
apply:booltrue: データのない列をピボットテーブルに表示する false: データのない列をピボットテーブルに表示しない
def setShowEmptyRow(self, apply: bool):

データのない行をピボットテーブルに表示するかどうかを設定します。

Parameters
apply:booltrue: データのない行をピボットテーブルに表示する false: データのない行をピボットテーブルに表示しない
def setShowErrorCaption(self, apply: bool):

エラー値に値を表示するかどうかを設定します。

Parameters
apply:booltrue:エラー値に値を表示する false:エラー値に値を表示しない
def setShowMissingCaption(self, apply: bool):

空白セルに値を表示するかどうかを取得します。

Parameters
apply:bool空白セルに表示する値
def setShowMultipleLabel(self, apply: bool):

1つのフィールドに複数のフィルターを使用可能にするかどうかを取得します。

Parameters
apply:booltrue:1つのフィールドに複数のフィルターを使用可能にする false:1つのフィールドに複数のフィルターを使用可能にしない
def setShowRowStyleHeaders(self, apply: bool):

ピボットテーブルの表示スタイルの行見出しを表示するかどうかを設定します。

Parameters
apply:booltrue: 行見出しを表示する false: 行見出しを表示しない
def setShowRowStyleStripes(self, apply: bool):

ピボットテーブルの表示スタイルの行ストライプを有効にするかどうかを設定します。

Parameters
apply:booltrue: 行ストライプを有効にする false: 行ストライプを有効にしない