pyosbxl.dto.FormatCondtionBaseObject

class documentation

class FormatCondtionBaseObject:

Known subclasses: pyosbxl.dto.AboveAverageObject, pyosbxl.dto.CellValueObject, pyosbxl.dto.CellValueRangeObject, pyosbxl.dto.ColorScaleObject, pyosbxl.dto.DataBarObject, pyosbxl.dto.FormatCondtionBaseStyleObject, pyosbxl.dto.IconsetConditionObject, pyosbxl.dto.Top10Object, pyosbxl.dto.UniqueValuesObject

Constructor: FormatCondtionBaseObject()

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条件付き書式の基底クラスです。このオブジェクトを他のオブジェクトで継承するので、単体で使うことはありません。

Method __init__ 内部使用します。ユーザーは、利用しないでください。
Method getA1C1 設定されている適用セル範囲を取得します。
Method getStopIfTrue 現在のルールが適用された場合、そのセルの書式ルールをさらに評価するかどうかを取得します。
Method setA1C1 適用セル範囲を設定します。
Method setStopIfTrue 現在のルールが適用された場合、そのセルの書式ルールをさらに評価するかどうかを設定します。
def __init__(self):
overridden in pyosbxl.dto.AboveAverageObject, pyosbxl.dto.CellValueObject, pyosbxl.dto.CellValueRangeObject, pyosbxl.dto.ColorScaleObject, pyosbxl.dto.DataBarObject, pyosbxl.dto.FormatCondtionBaseStyleObject, pyosbxl.dto.IconsetConditionObject, pyosbxl.dto.Top10Object, pyosbxl.dto.UniqueValuesObject

内部使用します。ユーザーは、利用しないでください。

def getA1C1(self) -> str:

設定されている適用セル範囲を取得します。

Returns
strセル範囲(A1C1)
def getStopIfTrue(self) -> bool:

現在のルールが適用された場合、そのセルの書式ルールをさらに評価するかどうかを取得します。

Returns
booltrue:さらに適用される false:このルールで止まる
def setA1C1(self, A1C1: str):

適用セル範囲を設定します。

Parameters
A1C1:strセル範囲(A1C1)
def setStopIfTrue(self, stopIfTrue: bool):

現在のルールが適用された場合、そのセルの書式ルールをさらに評価するかどうかを設定します。

Parameters
stopIfTrue:booltrue:さらに適用する false:このルールで止まる