Class ChartObject

チャートの外観を表すクラスです。

Methods

getChart

getChart(): Chart
チャートクラスを取得します。

Returns Chart
チャートクラス

getHeight

getHeight(): number
チャートの高さを取得します。

Returns number
単位はポイントです。

getLeft

getLeft(): number
チャートの左端の位置を取得します。

Returns number
単位はポイントです。

getLocked

getLocked(): boolean
オブジェクトのロック状態を取得します。

Returns boolean
true:ロックされている false:ロックされていない

getName

getName(): string
チャートの名称を取得します。

Returns string
チャートの名称

getPlacement

getPlacement(): XlPlacement
チャートの配置方法を取得します。

Returns XlPlacement
チャートの配置方法

getPrintObject

getPrintObject(): boolean
印刷時にオブジェクトを印刷するかどうかを取得します。

Returns boolean
true: 印刷する false:印刷しない

getRoundedCorners

getRoundedCorners(): boolean
チャートオブジェクトの角が丸みを帯びているかどうかを取得します。

Returns boolean
true:丸みを帯びている false:丸みを帯びていない

getShadow

getShadow(): boolean
チャートオブジェクトが影付きかどうかを取得します。

Returns boolean
true:影付き false:通常

getTop

getTop(): number
チャートの上端の位置を取得します。

Returns number
単位はポイントです。

getVisible

getVisible(): boolean
チャートの可視状態を取得します。

Returns boolean
true:可視 false: 不可視

getWidth

getWidth(): number
チャートの幅を取得します。

Returns number
単位はポイントです。

setLocked

setLocked(locked): void
オブジェクトのロック状態を設定します。
Parameters
- locked: boolean
  true:ロックする false:ロックしない
Returns void

setName

setName(name): void
チャートの名称を設定します。
Parameters
- name: string
  チャート名
Returns void

setPlacement

setPlacement(placement): void
チャートの配置方法を設定します。
Parameters
- placement: XlPlacement
  チャートの配置方法
Returns void

setPosition

setPosition(left, top, width, height): void
チャートのサイズを設定します。単位はポイントです。
Parameters
- left: number
  左端
- top: number
  上端
- width: number
  幅
- height: number
  高さ
Returns void

setPrintObject

setPrintObject(printObject): void
印刷時にオブジェクトを印刷するかどうかを設定します。
Parameters
- printObject: boolean
  true: 印刷する false:印刷しない
Returns void

setRoundedCorners

setRoundedCorners(roundCorner): void
チャートオブジェクトの角が丸みを帯びているかどうかを設定します。
Parameters
- roundCorner: boolean
  true: 丸みを帯びている false:通常
Returns void

setShadow

setShadow(shadow): void
チャートオブジェクトが影付きかどうかを設定します。
Parameters
- shadow: boolean
  true:影付き false:通常
Returns void

setVisible

setVisible(visible): void
チャートの可視状態を設定します。
Parameters
- visible: boolean
  true: 可視 false:不可視
Returns void

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