パッケージ com.osboffice.osbxl.chart

クラス AxisTitleWrapper

java.lang.Object
com.osboffice.osbxl.chart.AxisTitleWrapper
public class AxisTitleWrapper extends Object
チャートの軸タイトルを扱うクラスです。

  • メソッドの詳細

    • getBorderFormat

      public ChartLineFormatWrapper getBorderFormat()
      オブジェクトの淵の描画クラスを取得します。
      戻り値:
      オブジェクトの淵の描画クラス

    • getFillFormat

      public ChartFillFormatWrapper getFillFormat()
      オブジェクトの塗りつぶしの描画クラスを取得します。
      戻り値:
      オブジェクトの塗りつぶしの描画クラス

    • getShadowFormat

      public ChartShadowFormatWrapper getShadowFormat()
      オブジェクトの影つけの描画クラスを取得します。
      戻り値:
      オブジェクトの影つけの描画クラス

    • getGlowFormat

      public ChartGlowFormatWrapper getGlowFormat()
      オブジェクトの光彩の描画クラスを取得します。
      戻り値:
      オブジェクトの光彩の描画クラス

    • getSoftEdgeFormat

      public ChartSoftEdgeFormatWrapper getSoftEdgeFormat()
      オブジェクトのぼかしの描画クラスを取得します。
      戻り値:
      オブジェクトのぼかしの描画クラス

    • getTextLineFormat

      public ChartTextLineFormatWrapper getTextLineFormat()
      オブジェクトのテキストの線の描画クラスを取得します。
      戻り値:
      オブジェクトのテキストの線の描画クラス

    • getTextFillFormat

      public ChartTextFillFormatWrapper getTextFillFormat()
      オブジェクトのテキストの塗りつぶしの描画クラスを取得します。
      戻り値:
      オブジェクトのテキストの塗りつぶしの描画クラス

    • getTextShadowFormat

      public ChartTextShadowFormatWrapper getTextShadowFormat()
      オブジェクトのテキストの影付きの描画クラスを取得します。
      戻り値:
      オブジェクトのテキストの影付きの描画クラス

    • getTextGlowFormat

      public ChartTextGlowFormatWrapper getTextGlowFormat()
      オブジェクトのテキストの光彩の描画クラスを取得します。
      戻り値:
      オブジェクトのテキストの光彩の描画クラス

    • getTextReflectionFormat

      public ChartTextReflectionFormatWrapper getTextReflectionFormat()
      オブジェクトのテキストの反射の描画クラスを取得します。
      戻り値:
      オブジェクトのテキストの反射の描画クラス

    • getTextFont

      public ChartFontWrapper getTextFont()
      オブジェクトのテキストのチャートフォントクラスを取得します。
      戻り値:
      オブジェクトのテキストのチャートフォントクラス

    • getTextFont

      public ChartFontWrapper getTextFont(int start)
      オブジェクトのテキストのチャートフォントクラスを取得します。
      パラメータ:
      start - 開始文字位置 (1から始まります)
      戻り値:
      オブジェクトのテキストのチャートフォントクラス

    • getTextFont

      public ChartFontWrapper getTextFont(int start, int length)
      オブジェクトのテキストのチャートフォントクラスを取得します。
      パラメータ:
      start - 開始文字位置 (1から始まります)
      length - 文字数
      戻り値:
      オブジェクトのテキストのチャートフォントクラス

    • getTextBoxAlignment

      public ChartTextBoxAlignmentWrapper getTextBoxAlignment()
      オブジェクトのテキストボックスのレイアウトクラスを取得します。
      戻り値:
      オブジェクトのテキストボックスのレイアウトクラス

    • getShadow

      public boolean getShadow()
      チャート軸タイトルが影付きかどうかを取得します。
      戻り値:
      true: 影付き false:影付きでない

    • setShadow

      public void setShadow(boolean shadow)
      チャート軸タイトルが影付きかどうかを設定します。
      パラメータ:
      shadow - true: 影付き false:影付きでない

    • getCellRange

      public String getCellRange()
      チャート軸タイトルをセル参照で設定した場合、セル参照を取得します。
      戻り値:
      セル参照(A1C1)

    • setCellRange

      public void setCellRange(String A1C1)
      チャート軸タイトルにセル参照を設定します。A1C1形式となります。
      パラメータ:
      A1C1 - セル参照(A1C1)

    • getText

      public String getText()
      チャート軸タイトルを値で設定した場合、値を取得します。
      戻り値:
      値

    • setText

      public void setText(String text)
      チャート軸タイトルに値を設定します。
      パラメータ:
      text - 値

    • setCustomLayout

      public void setCustomLayout(double left, double top)
      チャート軸タイトルのレイアウトの位置を手動設定します。（対応していないチャートもあります)
      パラメータ:
      left - 左端のオフセット(ポイント) 現在の位置からの相対位置なので、マイナス値を許容します。
      top - 上端のオフセット(ポイント) 現在の位置からの相対位置なので、マイナス値を許容します。

    • setAutoLayout

      public void setAutoLayout()
      チャートタイトルのレイアウトを自動設定します。

    • getAutoLayout

      public boolean getAutoLayout()
      チャートタイトルのレイアウトが自動設定されたかどうかを取得します。
      戻り値:
      true:自動設定された false:自動設定されていない