Class: RubyOSBXL::Phonetics
- Inherits:
-
Object
- Object
- RubyOSBXL::Phonetics
- Defined in:
- lib/rubyosbxl.rb
Overview
フリガナを扱うクラスです。ワークシートの単一セル(A1)で使用します。
Instance Method Summary collapse
-
#getFont ⇒ RubyOSBXL::Dto::FontObject
フリガナのフォントオブジェクトの取得を行います。.
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#getPhoneticAlignment ⇒ RubyOSBXL::Enums::XlPhoneticAlignment
フリガナの配置位置の取得を行います。.
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#getPhoneticCharacterType ⇒ RubyOSBXL::Enums::XlPhoneticCharacterType
フリガナの種類の取得を行います。.
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#getText ⇒ String
フリガナの取得を行います。.
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#getVisible ⇒ bool
フリガナの可視の取得を行います。.
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#remove ⇒ void
セルのフリガナの削除を行います。.
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#setFont(fontObject) ⇒ void
フリガナのフォントオブジェクトの適用を行います。.
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#setPhoneticAlignment(alignment) ⇒ void
フリガナの配置位置の設定を行います。.
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#setPhoneticCharacterType(ptype) ⇒ void
フリガナの種類の設定を行います。.
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#setText(phoneticText) ⇒ void
フリガナの設定を行います。.
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#setVisible(visible) ⇒ void
フリガナの可視の切り替えを行います。.
Instance Method Details
#getFont ⇒ RubyOSBXL::Dto::FontObject
フリガナのフォントオブジェクトの取得を行います。
#getPhoneticAlignment ⇒ RubyOSBXL::Enums::XlPhoneticAlignment
フリガナの配置位置の取得を行います。
#getPhoneticCharacterType ⇒ RubyOSBXL::Enums::XlPhoneticCharacterType
フリガナの種類の取得を行います。
#getText ⇒ String
フリガナの取得を行います。
#getVisible ⇒ bool
フリガナの可視の取得を行います。
#remove ⇒ void
セルのフリガナの削除を行います。
#setFont(fontObject) ⇒ void
フリガナのフォントオブジェクトの適用を行います。
#setPhoneticAlignment(alignment) ⇒ void
フリガナの配置位置の設定を行います。
#setPhoneticCharacterType(ptype) ⇒ void
フリガナの種類の設定を行います。
#setText(phoneticText) ⇒ void
フリガナの設定を行います。
#setVisible(visible) ⇒ void
フリガナの可視の切り替えを行います。