Class: RubyOSBXL::Charts::ChartTextFillFormat

Inherits:
Object
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Defined in:
lib/rubyosbxl.rb

Overview

チャートのテキスト塗りつぶし書式クラスです。

Instance Method Summary collapse

Instance Method Details

#getBackColorRubyOSBXL::Dto::ColorFormatObject

背面色を取得します。

Returns:

#getFillTypeRubyOSBXL::Enums::XlFillType

塗りつぶしの種類を取得します。

Returns:

#getForeColorRubyOSBXL::Dto::ColorFormatObject

前面色を取得します。

Returns:

#getGradientAngleNumeric

線形グラデーションフィルを設定した場合の位置を取得します。

Returns:

  • (Numeric)

    位置

#getGradientDegreeNumeric

グラデーションの明るさを取得します。

Returns:

  • (Numeric)

    グラデーションの明るさ

#getGradientStopsArray<RubyOSBXL::Dto::GradientStopObject>

グラデーションストップオブジェクト群(グラデーションの分岐点)を取得します。

Returns:

#getGradientTypeRubyOSBXL::Enums::XlGradientType

グラディエント種類を取得します。

Returns:

#getPatternRubyOSBXL::Enums::XlChartPatternType

パターン塗りつぶしのパターン種類を取得します。

Returns:

#getTransparencyNumeric

透明度を取得します。

Returns:

  • (Numeric)

    透明度 (閾値: 0.0~1.0)

#setAutomaticFillvoid

塗りつぶし自動に設定します。

#setGradientStops(stops) ⇒ void

グラデーションストップオブジェクト群(グラデーションの分岐点)を設定します。

Parameters:

#setLinearGradientFill(presetGradient, direction, angle) ⇒ void

線形グラディエント塗りつぶしを設定します。

Parameters:

#setNoFillvoid

塗りつぶしなしに設定します。

#setPathGradientFill(presetGradient) ⇒ void

パスグラディエント塗りつぶしを設定します。

Parameters:

#setPatternFill(patternType, foreColor, backColor) ⇒ void

パターンフィル塗りつぶしを設定します。

Parameters:

#setRadialGradientFill(presetGradient, direction) ⇒ void

放射状グラディエント塗りつぶしを設定します。

Parameters:

#setRectangleGradientFill(presetGradient, direction) ⇒ void

四角形グラディエント塗りつぶしを設定します。

Parameters:

#setSolidFill(foreColor, transParency = 0.0) ⇒ void

単色塗りつぶしを設定します。

Parameters: