列挙クラス XlTotalsCalculation
- すべての実装されたインタフェース:
Serializable
,Comparable<XlTotalsCalculation>
,Constable
XlTotalsCalculation列挙体
-
ネストされたクラスの概要
クラスから継承されたネストされたクラス/インタフェース java.lang.Enum
Enum.EnumDesc<E extends Enum<E>>
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列挙型定数の概要
列挙型定数説明平均個数数値の個数ユーザー設定の計算最大値最小値計算なし標準偏差値合計標本標準偏差 -
メソッドの概要
修飾子とタイプメソッド説明int
getCode()
static XlTotalsCalculation
valueOf
(int code) このクラスの列挙型定数を指定した名前で返します。static XlTotalsCalculation
このクラスの列挙型定数を指定した名前で返します。static XlTotalsCalculation[]
values()
この列挙クラスの定数を含む配列を宣言されている順序で 返します。クラスから継承されたメソッド java.lang.Enum
compareTo, describeConstable, equals, getDeclaringClass, hashCode, name, ordinal, toString, valueOf
-
列挙型定数の詳細
-
TotalsCalculationNone
計算なし -
TotalsCalculationSum
合計 -
TotalsCalculationAverage
平均 -
TotalsCalculationCount
個数 -
TotalsCalculationCountNums
数値の個数 -
TotalsCalculationMin
最小値 -
TotalsCalculationMax
最大値 -
TotalsCalculationStdDev
標準偏差値 -
TotalsCalculationVar
標本標準偏差 -
TotalsCalculationCustom
ユーザー設定の計算
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-
メソッドの詳細
-
values
この列挙クラスの定数を含む配列を宣言されている順序で 返します。- 戻り値:
- この列挙クラスの定数を宣言されている順序で含む配列
-
valueOf
このクラスの列挙型定数を指定した名前で返します。 文字列は、このクラスの列挙型定数の宣言に使用された識別子と正確に 一致する必要があります。(余分な空白文字は使用 できません。)- パラメータ:
name
- 返される列挙型定数の名前。- 戻り値:
- 指定した名前の列挙型定数
- 例外:
IllegalArgumentException
- この列挙クラスに、指定した名前の定数がない場合NullPointerException
- 引数がnullの場合
-
getCode
public int getCode() -
valueOf
このクラスの列挙型定数を指定した名前で返します。 文字列は、このクラスの列挙型定数の宣言に使用された識別子と正確に 一致する必要があります。(余分な空白文字は使用 できません。)- パラメータ:
code
- 返される列挙型定数の名前。- 戻り値:
- 指定した名前の列挙型定数
- 例外:
IllegalArgumentException
- この列挙クラスに、指定した名前の定数がない場合NullPointerException
- 引数がnullの場合
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