クラス AxisWrapper
java.lang.Object
com.osboffice.osbxl.chart.AxisWrapper
チャートの軸クラスです。
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メソッドの概要
修飾子とタイプメソッド説明booleanカテゴリ間で、軸が横切っているかどうかを取得します。軸グループを取得します。軸の単位を取得します(軸が日付・時刻軸の場合)。boolean軸の単位が自動設定されているか取得します。カテゴリー軸名を取得します。カテゴリー軸の種類を取得します。カテゴリー軸の交差種類を取得します。double値軸の交差位置を取得します。軸の表示単位を取得します。double値軸の表示単位値(カスタム)を取得します。軸単位ラベルクラスを取得します。オブジェクトの塗りつぶしの描画クラスを取得します。オブジェクトの光彩の描画クラスを取得します。オブジェクトの線の描画クラスを取得します。doubleログスケールを使用する場合の対数の基数を取得します。軸の主罫線クラスを取得します。軸の主目盛を取得します。double軸の主目盛の設定値を取得します。boolean軸の主目盛が自動生成されたものかどうかを取得します。軸の主目盛の単位を取得します。boolean軸の最大値が自動生成されているかどうかを取得します。boolean軸の最小値が自動生成されているかどうかを取得します。軸の補助罫線クラスを取得します。軸の補助目盛を取得します。double軸の補助目盛の設定値を取得します。boolean軸の補助目盛が自動生成されたものかどうかを取得します。軸の補助目盛の単位を取得します。boolean軸の表示順が、通常と逆かを取得します。軸スケール種類を取得します。オブジェクトの影つけの描画クラスを取得します。オブジェクトのぼかしの描画クラスを取得します。軸ラベルの位置を取得します。軸ラベルクラスを取得します。int軸のラベルの間隔を取得します。boolean軸のラベルの間隔が自動生成されているかどうかを取得します。int軸の目盛りの間隔を取得します。getTitle()軸タイトルクラスを取得します。getType()軸種類を取得します。boolean軸単位ラベルが表示されているかどうかを取得します。boolean軸の主罫線が表示されているかどうかを取得します。boolean軸の補助罫線が表示されているかどうかを取得します。booleanhasTitle()軸タイトルが表示されているかどうかを取得します。voidsetAxisBetweenCategories(boolean cross) カテゴリ間で、軸が横切るかどうかを設定します。voidsetBaseUnit(XlTimeUnit unit) 軸の単位を設定します(軸が日付・時刻軸の場合)。voidsetBaseUnitIsAuto(boolean automatic) 軸の単位が自動設定されているかどうかを設定します。voidsetCategoryNames(String A1C1) カテゴリー軸名をセル範囲の値にて設定します。voidsetCategoryNames(List<String> names) カテゴリー軸名を設定します。voidカテゴリー軸の種類を設定します。voidsetCrosses(XlAxisCrosses crosses) カテゴリー軸の交差種類を設定します。voidsetCrossesAt(double crossAt) 値軸の交差位置を設定します。voidsetDisplayUnit(XlDisplayUnit unit) 軸の表示単位を設定します。voidsetDisplayUnitCustom(double unit) 値軸の表示単位値(カスタム)を設定します。voidsetDisplayUnitLabel(boolean show) 軸単位ラベルを表示するかどうかを設定します。voidsetLogBase(double logBase) ログスケールを使用する場合の対数の基数を設定します。voidsetMajorGridlines(boolean show) 軸の主罫線を表示するかどうかを設定します。voidsetMajorTickMark(XlTickMark tickMark) 軸の主目盛を設定します。voidsetMajorUnit(double unit) 軸の主目盛の設定値を設定します。void軸の主目盛を自動生成に設定します。voidsetMajorUnitScale(XlTimeUnit scale) 軸の主目盛の単位を設定します。voidsetMaximumScale(double scale) 軸の最大値を設定します。void軸の最大値を自動生成するかどうかを取得します。voidsetMinimumScale(double scale) 軸の最小値を設定します。void軸の最小値を自動生成するかどうかを取得します。voidsetMinorGridlines(boolean show) 軸の補助罫線を表示するかどうかを設定します。voidsetMinorTickMark(XlTickMark tickMark) 軸の補助目盛を設定します。voidsetMinorUnit(double unit) 軸の補助目盛の設定値を設定します。void軸の補助目盛を自動生成に設定します。voidsetMinorUnitScale(XlTimeUnit scale) 軸の補助目盛の単位を設定します。voidsetReversePlotOrder(boolean reverse) 軸の表示順が、通常と逆かを設定します。voidsetScaleType(XlScaleType type) 軸スケール種類を設定します。voidsetTickLabelPosition(XlTickLabelPosition position) 軸ラベルの位置を設定します。voidsetTickLabelSpacing(int spacing) 軸のラベルの間隔を設定します。voidsetTickLabelSpacingIsAuto(boolean autospace) 軸のラベルの間隔が自動生成するかどうかを設定します。voidsetTickMarkSpacing(int spacing) 軸の目盛りの間隔を設定します。voidsetTitle(boolean show) 軸タイトルの表示を設定します。
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メソッドの詳細
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getLineFormat
オブジェクトの線の描画クラスを取得します。- 戻り値:
- オブジェクトの線の描画クラス
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getFillFormat
オブジェクトの塗りつぶしの描画クラスを取得します。- 戻り値:
- オブジェクトの塗りつぶしの描画クラス
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getGlowFormat
オブジェクトの光彩の描画クラスを取得します。- 戻り値:
- オブジェクトの光彩の描画クラス
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getShadowFormat
オブジェクトの影つけの描画クラスを取得します。- 戻り値:
- オブジェクトの影つけの描画クラス
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getSoftEdgeFormat
オブジェクトのぼかしの描画クラスを取得します。- 戻り値:
- オブジェクトのぼかしの描画クラス
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getAxisBetweenCategories
public boolean getAxisBetweenCategories()カテゴリ間で、軸が横切っているかどうかを取得します。- カテゴリ軸にのみ適用され、3Dグラフには適用されません。
- 戻り値:
- true: 横切っている false:横切っていない
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setAxisBetweenCategories
public void setAxisBetweenCategories(boolean cross) カテゴリ間で、軸が横切るかどうかを設定します。- カテゴリ軸にのみ適用され、3Dグラフには適用されません。
- パラメータ:
cross- true: 横切る false:横切らない
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getTitle
軸タイトルクラスを取得します。- 戻り値:
- 軸タイトルクラス
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hasTitle
public boolean hasTitle()軸タイトルが表示されているかどうかを取得します。- 戻り値:
- true: 表示されている false:表示されていない
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setTitle
public void setTitle(boolean show) 軸タイトルの表示を設定します。- パラメータ:
show- true: 表示する false:表示しない
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getBaseUnit
軸の単位を取得します(軸が日付・時刻軸の場合)。- 戻り値:
- 軸の単位
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setBaseUnit
軸の単位を設定します(軸が日付・時刻軸の場合)。- パラメータ:
unit- 軸の単位
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getBaseUnitIsAuto
public boolean getBaseUnitIsAuto()軸の単位が自動設定されているか取得します。カテゴリー軸のみ取得可能です。- 戻り値:
- true:自動設定されている false:自動設定されていない
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setBaseUnitIsAuto
public void setBaseUnitIsAuto(boolean automatic) 軸の単位が自動設定されているかどうかを設定します。カテゴリー軸のみ設定可能です。- パラメータ:
automatic- true:自動設定する false:自動設定を解除する
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getCategoryNames
カテゴリー軸名を取得します。- 戻り値:
- List<カテゴリー軸名>
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setCategoryNames
カテゴリー軸名を設定します。- パラメータ:
names- List<カテゴリー軸名>
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setCategoryNames
カテゴリー軸名をセル範囲の値にて設定します。- パラメータ:
A1C1- セル範囲(A1C1)
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getCategoryType
カテゴリー軸の種類を取得します。- 戻り値:
- カテゴリー軸の種類
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setCategoryType
カテゴリー軸の種類を設定します。- パラメータ:
type- カテゴリー軸の種類
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getCrosses
カテゴリー軸の交差種類を取得します。シリーズ軸は取得不可能です。- 戻り値:
- カテゴリー軸の交差種類
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setCrosses
カテゴリー軸の交差種類を設定します。シリーズ軸は設定不可能です。- パラメータ:
crosses- カテゴリー軸の交差種類
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getCrossesAt
public double getCrossesAt()値軸の交差位置を取得します。値軸のみ取得可能です。- 戻り値:
- 値軸の交差位置
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setCrossesAt
public void setCrossesAt(double crossAt) 値軸の交差位置を設定します。値軸のみ設定可能です。- パラメータ:
crossAt- 交差位置
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getDisplayUnit
軸の表示単位を取得します。値軸のみ取得可能です。- 戻り値:
- 軸の表示単位
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setDisplayUnit
軸の表示単位を設定します。値軸のみ設定可能です。- パラメータ:
unit- 軸の表示単位
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getDisplayUnitCustom
public double getDisplayUnitCustom()値軸の表示単位値(カスタム)を取得します。値軸のみ取得可能です。- 戻り値:
- 値軸の表示単位値(カスタム)
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setDisplayUnitCustom
public void setDisplayUnitCustom(double unit) 値軸の表示単位値(カスタム)を設定します。値軸のみ設定可能です。- パラメータ:
unit- 値軸の表示単位値(カスタム)
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getDisplayUnitLabel
軸単位ラベルクラスを取得します。値軸のみ取得可能です。- 戻り値:
- 軸単位ラベルクラス
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hasDisplayUnitLabel
public boolean hasDisplayUnitLabel()軸単位ラベルが表示されているかどうかを取得します。値軸のみ取得可能です。- 戻り値:
- true:表示されている false:表示されていない
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setDisplayUnitLabel
public void setDisplayUnitLabel(boolean show) 軸単位ラベルを表示するかどうかを設定します。値軸のみ設定可能です。- パラメータ:
show- true:表示する false:表示しない
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getMajorGridlines
軸の主罫線クラスを取得します。- 戻り値:
- 軸の主罫線クラス
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hasMajorGridlines
public boolean hasMajorGridlines()軸の主罫線が表示されているかどうかを取得します。- 戻り値:
- true: 表示されている false: 表示されていない
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setMajorGridlines
public void setMajorGridlines(boolean show) 軸の主罫線を表示するかどうかを設定します。- パラメータ:
show- true: 表示されている false: 表示されていない
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getMinorGridlines
軸の補助罫線クラスを取得します。- 戻り値:
- 軸の補助罫線クラス
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hasMinorGridlines
public boolean hasMinorGridlines()軸の補助罫線が表示されているかどうかを取得します。- 戻り値:
- true: 表示されている false: 表示されていない
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setMinorGridlines
public void setMinorGridlines(boolean show) 軸の補助罫線を表示するかどうかを設定します。- パラメータ:
show- true: 表示する false: 表示しない
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getLogBase
public double getLogBase()ログスケールを使用する場合の対数の基数を取得します。値軸のみ取得可能です。- 戻り値:
- 対数の基数
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setLogBase
public void setLogBase(double logBase) ログスケールを使用する場合の対数の基数を設定します。値軸のみ設定可能です。- パラメータ:
logBase- 対数の基数
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getMajorTickMark
軸の主目盛を取得します。- 戻り値:
- 主目盛
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setMajorTickMark
軸の主目盛を設定します。- パラメータ:
tickMark- 主目盛
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getMajorUnit
public double getMajorUnit()軸の主目盛の設定値を取得します。値軸と日付タイプのカテゴリ軸のみ取得可能です。- 戻り値:
- 主目盛の設定値
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setMajorUnit
public void setMajorUnit(double unit) 軸の主目盛の設定値を設定します。値軸と日付タイプのカテゴリ軸のみ設定可能です。- パラメータ:
unit- 主目盛の設定値
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getMajorUnitIsAuto
public boolean getMajorUnitIsAuto()軸の主目盛が自動生成されたものかどうかを取得します。値軸と日付タイプのカテゴリ軸のみ取得可能です。- 戻り値:
- true: 自動生成された false:自動生成されていない
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setMajorUnitIsAuto
public void setMajorUnitIsAuto()軸の主目盛を自動生成に設定します。値軸と日付タイプのカテゴリ軸のみ設定可能です。 -
getMajorUnitScale
軸の主目盛の単位を取得します。日付タイプのカテゴリ軸のみ取得可能です。- 戻り値:
- 主目盛の単位
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setMajorUnitScale
軸の主目盛の単位を設定します。日付タイプのカテゴリ軸のみ設定可能です。- パラメータ:
scale- 主目盛の単位
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setMaximumScale
public void setMaximumScale(double scale) 軸の最大値を設定します。値軸と日付タイプのカテゴリ軸のみ設定可能です。- パラメータ:
scale- 最大値
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getMaximumScaleIsAuto
public boolean getMaximumScaleIsAuto()軸の最大値が自動生成されているかどうかを取得します。値軸と日付タイプのカテゴリ軸のみ取得可能です。- 戻り値:
- true: 自動生成された false:自動生成されていない
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setMaximumScaleIsAuto
public void setMaximumScaleIsAuto()軸の最大値を自動生成するかどうかを取得します。値軸と日付タイプのカテゴリ軸のみ設定可能です。 -
setMinimumScale
public void setMinimumScale(double scale) 軸の最小値を設定します。値軸と日付タイプのカテゴリ軸のみ設定可能です。- パラメータ:
scale- 最小値
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getMinimumScaleIsAuto
public boolean getMinimumScaleIsAuto()軸の最小値が自動生成されているかどうかを取得します。値軸と日付タイプのカテゴリ軸のみ取得可能です。- 戻り値:
- true: 自動生成された false:自動生成されていない
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setMinimumScaleIsAuto
public void setMinimumScaleIsAuto()軸の最小値を自動生成するかどうかを取得します。値軸と日付タイプのカテゴリ軸のみ設定可能です。 -
getMinorTickMark
軸の補助目盛を取得します。- 戻り値:
- 補助目盛
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setMinorTickMark
軸の補助目盛を設定します。- パラメータ:
tickMark- 補助目盛
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getMinorUnit
public double getMinorUnit()軸の補助目盛の設定値を取得します。値軸と日付タイプのカテゴリ軸のみ取得可能です。- 戻り値:
- 補助目盛の設定値
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setMinorUnit
public void setMinorUnit(double unit) 軸の補助目盛の設定値を設定します。値軸と日付タイプのカテゴリ軸のみ設定可能です。- パラメータ:
unit- 補助目盛の設定値
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getMinorUnitIsAuto
public boolean getMinorUnitIsAuto()軸の補助目盛が自動生成されたものかどうかを取得します。値軸と日付タイプのカテゴリ軸のみ取得可能です。- 戻り値:
- true: 自動生成された false:自動生成されていない
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setMinorUnitIsAuto
public void setMinorUnitIsAuto()軸の補助目盛を自動生成に設定します。値軸と日付タイプのカテゴリ軸のみ設定可能です。 -
getMinorUnitScale
軸の補助目盛の単位を取得します。日付タイプのカテゴリ軸のみ取得可能です。- 戻り値:
- 補助目盛の単位
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setMinorUnitScale
軸の補助目盛の単位を設定します。日付タイプのカテゴリ軸のみ設定可能です。- パラメータ:
scale- 補助目盛の単位
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getReversePlotOrder
public boolean getReversePlotOrder()軸の表示順が、通常と逆かを取得します。- 戻り値:
- true: 通常と逆 false:通常通り
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setReversePlotOrder
public void setReversePlotOrder(boolean reverse) 軸の表示順が、通常と逆かを設定します。- パラメータ:
reverse- true: 通常と逆 false:通常通り
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getScaleType
軸スケール種類を取得します。- 戻り値:
- 軸スケール種類
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setScaleType
軸スケール種類を設定します。- パラメータ:
type- 軸スケール種類
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getTickLabelPosition
軸ラベルの位置を取得します。- 戻り値:
- 軸ラベルの位置
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setTickLabelPosition
軸ラベルの位置を設定します。- パラメータ:
position- 軸ラベルの位置
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getTickLabels
軸ラベルクラスを取得します。- 戻り値:
- 軸ラベルクラス
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getTickLabelSpacing
public int getTickLabelSpacing()軸のラベルの間隔を取得します。値軸で取得可能です。- 戻り値:
- 軸のラベルの間隔
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setTickLabelSpacing
public void setTickLabelSpacing(int spacing) 軸のラベルの間隔を設定します。値軸で設定可能です。- パラメータ:
spacing- 軸のラベルの間隔
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getTickLabelSpacingIsAuto
public boolean getTickLabelSpacingIsAuto()軸のラベルの間隔が自動生成されているかどうかを取得します。値軸のみ取得可能です。- 戻り値:
- true:自動生成されている false:自動生成されていない
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setTickLabelSpacingIsAuto
public void setTickLabelSpacingIsAuto(boolean autospace) 軸のラベルの間隔が自動生成するかどうかを設定します。値軸のみ設定可能です。- パラメータ:
autospace- true:自動生成する false:自動生成しない
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getTickMarkSpacing
public int getTickMarkSpacing()軸の目盛りの間隔を取得します。- 戻り値:
- 軸の目盛りの間隔
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setTickMarkSpacing
public void setTickMarkSpacing(int spacing) 軸の目盛りの間隔を設定します。- パラメータ:
spacing- 軸の目盛りの間隔
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getType
軸種類を取得します。- 戻り値:
- 軸種類
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getAxisGroup
軸グループを取得します。- 戻り値:
- 軸グループ
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