Class: RubyOSBXL::Protection
- Inherits:
-
Object
- Object
- RubyOSBXL::Protection
- Defined in:
- lib/rubyosbxl.rb
Overview
セルの保護を扱うクラスです。
Instance Method Summary collapse
-
#clearProtection ⇒ void
セル範囲のセルの保護クラスをワークシートの初期値に戻します。.
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#getObject ⇒ Hash<String, RubyOSBXL::Dto::ProtectionObject>
セル範囲のセルの保護クラスオブジェクトを取得します。.
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#isFormulaHidden ⇒ Hash<String, bool>
セル範囲の関数表示が行われない設定かどうかの取得を行います。.
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#isLocked ⇒ Hash<String, bool>
セル範囲がロックされているか取得を行います。.
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#setFormulaHidden(isFormulaHidden) ⇒ void
セル範囲の関数表示を止めるかどうかの設定を行います。.
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#setLocked(isLocked) ⇒ void
セル範囲をロックするか設定を行います。.
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#setObject(protectionObject) ⇒ void
セル範囲のセルの保護クラスオブジェクトを設定します。.
Instance Method Details
#clearProtection ⇒ void
セル範囲のセルの保護クラスをワークシートの初期値に戻します。
#getObject ⇒ Hash<String, RubyOSBXL::Dto::ProtectionObject>
セル範囲のセルの保護クラスオブジェクトを取得します。
#isFormulaHidden ⇒ Hash<String, bool>
セル範囲の関数表示が行われない設定かどうかの取得を行います。
#isLocked ⇒ Hash<String, bool>
セル範囲がロックされているか取得を行います。
#setFormulaHidden(isFormulaHidden) ⇒ void
セル範囲の関数表示を止めるかどうかの設定を行います。
#setLocked(isLocked) ⇒ void
セル範囲をロックするか設定を行います。
#setObject(protectionObject) ⇒ void
セル範囲のセルの保護クラスオブジェクトを設定します。