Class: RubyOSBXL::Names
- Inherits:
-
Object
- Object
- RubyOSBXL::Names
- Defined in:
- lib/rubyosbxl.rb
Overview
名前付き範囲クラスワークシートの名前付き範囲を取り扱うクラスです。
Instance Method Summary collapse
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#deleteName(name) ⇒ void
(ワークシート個別または全体の)名前付き範囲の削除を行います。.
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#getGlobalNames ⇒ Hash<String, String>
ワークシート全体に適用できる名前付き範囲の一覧の取得を行います。.
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#getNames(sheetName) ⇒ Hash<String, String>
ワークシート個別に適用できる名前付き範囲の一覧の取得を行います。.
-
#setGlobalName(name, sheetName, a1c1, comment = "") ⇒ void
ワークシート全体に適用できる名前付き範囲の設定を行います。.
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#setName(name, sheetName, a1c1, comment = "") ⇒ void
ワークシート個別に適用できる名前付き範囲の設定を行います。.
Instance Method Details
#deleteName(name) ⇒ void
(ワークシート個別または全体の)名前付き範囲の削除を行います。
#getGlobalNames ⇒ Hash<String, String>
Note:
定義した名前付き範囲のセル範範囲を取得します。シート名!シート範囲(例: Sheet1!$A$1: $B$10)という返却形式となります。
ワークシート全体に適用できる名前付き範囲の一覧の取得を行います。
#getNames(sheetName) ⇒ Hash<String, String>
Note:
定義した名前付き範囲のセル範範囲を取得します。シート名!シート範囲(例: Sheet1!$A$1: $B$10)という返却形式となります。
ワークシート個別に適用できる名前付き範囲の一覧の取得を行います。
#setGlobalName(name, sheetName, a1c1, comment = "") ⇒ void
ワークシート全体に適用できる名前付き範囲の設定を行います。
#setName(name, sheetName, a1c1, comment = "") ⇒ void
ワークシート個別に適用できる名前付き範囲の設定を行います。