Class: RubyOSBXL::Dto::PivotTableSettingObject
- Inherits:
-
Object
- Object
- RubyOSBXL::Dto::PivotTableSettingObject
- Defined in:
- lib/rubyosbxl.rb
Overview
ピボットテーブルの表示設定を扱うオブジェクトです。
Instance Method Summary collapse
-
#getCustomPivotTableStyleName ⇒ String
ピボットテーブルのユーザー定義の表示スタイルを取得します。.
-
#getErrorCaption ⇒ String
エラー値に表示する値を取得します。.
-
#getIndent ⇒ Integer
行ラベルのインデントの文字数を取得します。ピボットテーブルがコンパクト形式の時有効です。.
-
#getMissingCaption ⇒ String
空白セルに表示する値を取得します。.
-
#getMultipleFieldFilters ⇒ bool
一つのフィールドに複数のフィルターを使用可能にするか取得します。.
-
#getPageOverThenDown ⇒ bool
レポートフィルターエリアでのフィールド表示方法を取得します。.
-
#getPageWrap ⇒ Integer
レポートフィルターの列ごとのフィールド数を取得します。.
-
#getPivotTableStyle ⇒ RubyOSBXL::Enums::XlPivotDefaultTableStyle
ピボットテーブルの表示スタイルを取得します。.
-
#getPrintDrill ⇒ bool
展開/折り畳みボタンがピボットテーブルに表示されている場合、ボタンを印刷するか取得します。.
-
#getShowColStyleHeaders ⇒ bool
ピボットテーブルの表示スタイルの列見出しを表示するか取得します。.
-
#getShowColStyleStripes ⇒ bool
ピボットテーブルの表示スタイルの列ストライプを有効にするか取得します。.
-
#getShowDataTips ⇒ bool
操作に応じたヒントを表示するか取得します。.
-
#getShowDrill ⇒ bool
展開/折り畳みボタンがピボットテーブルに表示するか取得します。.
-
#getShowEmptyCol ⇒ bool
データのない列をピボットテーブルに表示するか取得します。.
-
#getShowEmptyRow ⇒ bool
データのない行をピボットテーブルに表示するか取得します。.
-
#getShowErrorCaption ⇒ bool
エラー値に値を表示するか取得します。.
-
#getShowMissingCaption ⇒ bool
空白セルに値を表示するか取得します。.
-
#getShowMultipleLabel ⇒ bool
1つのフィールドに複数のフィルターを使用可能にするか取得します。.
-
#getShowRowStyleHeaders ⇒ bool
ピボットテーブルの表示スタイルの行見出しを表示するか取得します。.
-
#getShowRowStyleStripes ⇒ bool
ピボットテーブルの表示スタイルの行ストライプを有効にするか取得します。.
-
#initialize ⇒ void
constructor
コンストラクタ.
-
#setCustomPivotTableStyleName(customPivotTableStyleName) ⇒ void
ピボットテーブルのユーザー定義の表示スタイルを設定します。.
-
#setErrorCaption(caption) ⇒ void
エラー値に表示する値を設定します。.
-
#setIndent(indent) ⇒ void
行ラベルのインデントの文字数を設定します。ピボットテーブルがコンパクト形式の時有効です。.
-
#setMissingCaption(caption) ⇒ void
空白セルに表示する値を設定します。.
-
#setMultipleFieldFilters(apply) ⇒ void
一つのフィールドに複数のフィルターを使用可能にするか設定します。.
-
#setPageOverThenDown(apply) ⇒ void
レポートフィルターエリアでのフィールド表示方法を設定します。.
-
#setPageWrap(num) ⇒ void
レポートフィルターの列ごとのフィールド数を設定します。.
-
#setPivotTableStyle(style) ⇒ void
ピボットテーブルの表示スタイルを設定します。.
-
#setPrintDrill(apply) ⇒ void
展開/折り畳みボタンがピボットテーブルに表示されている場合、ボタンを印刷するか設定します。.
-
#setShowColStyleHeaders(apply) ⇒ void
ピボットテーブルの表示スタイルの列見出しを表示するか設定します。.
-
#setShowColStyleStripes(apply) ⇒ void
ピボットテーブルの表示スタイルの列ストライプを有効にするか設定します。.
-
#setShowDataTips(apply) ⇒ void
操作に応じたヒントを表示するか設定します。.
-
#setShowDrill(apply) ⇒ void
展開/折り畳みボタンがピボットテーブルに表示するか設定します。.
-
#setShowEmptyCol(apply) ⇒ void
データのない列をピボットテーブルに表示するか設定します。.
-
#setShowEmptyRow(apply) ⇒ void
データのない行をピボットテーブルに表示するか設定します。.
-
#setShowErrorCaption(apply) ⇒ void
エラー値に値を表示するか設定します。.
-
#setShowMissingCaption(apply) ⇒ void
空白セルに値を表示するか取得します。.
-
#setShowMultipleLabel(apply) ⇒ void
1つのフィールドに複数のフィルターを使用可能にするか取得します。.
-
#setShowRowStyleHeaders(apply) ⇒ void
ピボットテーブルの表示スタイルの行見出しを表示するか設定します。.
-
#setShowRowStyleStripes(apply) ⇒ void
ピボットテーブルの表示スタイルの行ストライプを有効にするか設定します。.
Constructor Details
#initialize ⇒ void
コンストラクタ
インスタンスを作成します。
Instance Method Details
#getCustomPivotTableStyleName ⇒ String
ピボットテーブルのユーザー定義の表示スタイルを取得します。
#getErrorCaption ⇒ String
エラー値に表示する値を取得します。
#getIndent ⇒ Integer
行ラベルのインデントの文字数を取得します。ピボットテーブルがコンパクト形式の時有効です。
#getMissingCaption ⇒ String
空白セルに表示する値を取得します。
#getMultipleFieldFilters ⇒ bool
一つのフィールドに複数のフィルターを使用可能にするか取得します。
#getPageOverThenDown ⇒ bool
レポートフィルターエリアでのフィールド表示方法を取得します。
#getPageWrap ⇒ Integer
レポートフィルターの列ごとのフィールド数を取得します。
#getPivotTableStyle ⇒ RubyOSBXL::Enums::XlPivotDefaultTableStyle
ピボットテーブルの表示スタイルを取得します。
#getPrintDrill ⇒ bool
展開/折り畳みボタンがピボットテーブルに表示されている場合、ボタンを印刷するか取得します。
#getShowColStyleHeaders ⇒ bool
ピボットテーブルの表示スタイルの列見出しを表示するか取得します。
#getShowColStyleStripes ⇒ bool
ピボットテーブルの表示スタイルの列ストライプを有効にするか取得します。
#getShowDataTips ⇒ bool
操作に応じたヒントを表示するか取得します。
#getShowDrill ⇒ bool
展開/折り畳みボタンがピボットテーブルに表示するか取得します。
#getShowEmptyCol ⇒ bool
データのない列をピボットテーブルに表示するか取得します。
#getShowEmptyRow ⇒ bool
データのない行をピボットテーブルに表示するか取得します。
#getShowErrorCaption ⇒ bool
エラー値に値を表示するか取得します。
#getShowMissingCaption ⇒ bool
空白セルに値を表示するか取得します。
#getShowMultipleLabel ⇒ bool
1つのフィールドに複数のフィルターを使用可能にするか取得します。
#getShowRowStyleHeaders ⇒ bool
ピボットテーブルの表示スタイルの行見出しを表示するか取得します。
#getShowRowStyleStripes ⇒ bool
ピボットテーブルの表示スタイルの行ストライプを有効にするか取得します。
#setCustomPivotTableStyleName(customPivotTableStyleName) ⇒ void
ピボットテーブルのユーザー定義の表示スタイルを設定します。
#setErrorCaption(caption) ⇒ void
エラー値に表示する値を設定します。
#setIndent(indent) ⇒ void
行ラベルのインデントの文字数を設定します。ピボットテーブルがコンパクト形式の時有効です。
#setMissingCaption(caption) ⇒ void
空白セルに表示する値を設定します。
#setMultipleFieldFilters(apply) ⇒ void
一つのフィールドに複数のフィルターを使用可能にするか設定します。
#setPageOverThenDown(apply) ⇒ void
レポートフィルターエリアでのフィールド表示方法を設定します。
#setPageWrap(num) ⇒ void
レポートフィルターの列ごとのフィールド数を設定します。
#setPivotTableStyle(style) ⇒ void
ピボットテーブルの表示スタイルを設定します。
#setPrintDrill(apply) ⇒ void
展開/折り畳みボタンがピボットテーブルに表示されている場合、ボタンを印刷するか設定します。
#setShowColStyleHeaders(apply) ⇒ void
ピボットテーブルの表示スタイルの列見出しを表示するか設定します。
#setShowColStyleStripes(apply) ⇒ void
ピボットテーブルの表示スタイルの列ストライプを有効にするか設定します。
#setShowDataTips(apply) ⇒ void
操作に応じたヒントを表示するか設定します。
#setShowDrill(apply) ⇒ void
展開/折り畳みボタンがピボットテーブルに表示するか設定します。
#setShowEmptyCol(apply) ⇒ void
データのない列をピボットテーブルに表示するか設定します。
#setShowEmptyRow(apply) ⇒ void
データのない行をピボットテーブルに表示するか設定します。
#setShowErrorCaption(apply) ⇒ void
エラー値に値を表示するか設定します。
#setShowMissingCaption(apply) ⇒ void
空白セルに値を表示するか取得します。
#setShowMultipleLabel(apply) ⇒ void
1つのフィールドに複数のフィルターを使用可能にするか取得します。
#setShowRowStyleHeaders(apply) ⇒ void
ピボットテーブルの表示スタイルの行見出しを表示するか設定します。
#setShowRowStyleStripes(apply) ⇒ void
ピボットテーブルの表示スタイルの行ストライプを有効にするか設定します。