Class: RubyOSBXL::Dto::PageSetupObject
- Inherits:
-
Object
- Object
- RubyOSBXL::Dto::PageSetupObject
- Defined in:
- lib/rubyosbxl.rb
Overview
印刷情報設定オブジェクトです。
Instance Method Summary collapse
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#getAlignMarginsHeaderFooter ⇒ bool
ヘッダーとフッターを余白に合わせて配置するか取得します。.
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#getBlackAndWhilte ⇒ bool
白黒印刷するか取得します。.
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#getBottomMargin ⇒ Numeric
下のマージンを取得します。.
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#getCenterHorizontally ⇒ bool
シートがページ上の横方向の中央位置に配置されているか取得します。.
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#getCenterVertically ⇒ bool
シートが印刷時にシートがページの垂直方向の中央に配置されているか取得します。.
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#getDifferentFirstPageHeaderFooter ⇒ bool
別のヘッダーやフッターが先頭ページに使用されるかどうか取得します。.
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#getDraft ⇒ bool
ドラフトクオリティかどうか取得します。.
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#getEvenFooter ⇒ RubyOSBXL::Dto::FooterObject
偶数ページフッタオブジェクトを取得します。.
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#getEvenHeader ⇒ RubyOSBXL::Dto::HeaderObject
偶数ページヘッダオブジェクトを取得します。.
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#getFirstFooter ⇒ RubyOSBXL::Dto::FooterObject
最初のページフッタオブジェクトを取得します。.
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#getFirstHeader ⇒ RubyOSBXL::Dto::HeaderObject
最初のページヘッダオブジェクトを取得します。.
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#getFirstPageNumber ⇒ Integer
このシートの印刷時に使用される最初のページ番号を取得します。.
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#getFitToPagesTall ⇒ Integer
ワークシートの印刷時に拡大縮小するページ数を取得します。.
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#getFitToPagesWide ⇒ Integer
ワークシートの印刷時に拡大縮小する幅のページ数を取得します。.
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#getFooterMargin ⇒ Numeric
フッダのマージンを取得します。.
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#getHeaderMargin ⇒ Numeric
ヘッダのマージンを取得します。.
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#getHorizontalPrintQuality ⇒ Integer
水平方向のDPIを取得します。.
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#getLeftMargin ⇒ Numeric
左のマージンを取得します。.
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#getOddAndEvenPagesHeaderFooter ⇒ bool
奇数ページと偶数ページに異なるヘッダとフッタを取得します。.
-
#getOddFooter ⇒ RubyOSBXL::Dto::FooterObject
奇数ページフッタオブジェクトを取得します。.
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#getOddHeader ⇒ RubyOSBXL::Dto::HeaderObject
奇数ページヘッダオブジェクトを取得します。.
-
#getOrder ⇒ RubyOSBXL::Enums::XlOrder
大きなワークシートの印刷時のページ番号の印刷の順序を取得します。.
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#getOrientation ⇒ RubyOSBXL::Enums::XlPageOrientation
印刷の向きを取得します。.
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#getPaperSize ⇒ RubyOSBXL::Enums::XlPaperSize
印刷の用紙サイズを取得します。.
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#getPrintArea ⇒ String
印刷範囲を取得します。A1C1表記で取得します。.
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#getPrintComments ⇒ RubyOSBXL::Enums::XlPrintLocation
シートにコメントを印刷する方法を取得します。.
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#getPrintErrors ⇒ RubyOSBXL::Enums::XlPrintErrors
表示される印刷エラーの種類の設定を取得します。.
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#getPrintGridlines ⇒ bool
セルの枠線をページ上に印刷するか取得します。.
-
#getPrintHeadings ⇒ bool
行見出しと列見出しをこのページで印刷するか取得します。.
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#getPrintNotes ⇒ bool
セルノートはシートと一緒に終了ノートとして印刷するか取得します。.
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#getPrintTitleColumnsFromCol ⇒ Integer
印刷タイトルの列方向の開始列を取得します。.
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#getPrintTitleColumnsToCol ⇒ Integer
印刷タイトルの列方向の終了列を取得します。.
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#getPrintTitleRowsFromRow ⇒ Integer
印刷タイトルの行方向の開始行を取得します。.
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#getPrintTitleRowsToRow ⇒ Integer
印刷タイトルの行方向の終了行を取得します。.
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#getRightMargin ⇒ Numeric
右マージンを取得します。.
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#getScaleWithDocHeaderFooter ⇒ bool
ヘッダとフッタを文書と一緒に拡大縮小する必要があるか取得します。.
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#getTopMargin ⇒ Numeric
上マージンを取得します。.
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#getVerticalPrintQuality ⇒ Integer
垂直方向のDPIを取得します。.
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#getZoom ⇒ Integer
ズーム値を取得します(パーセント)。.
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#initialize ⇒ void
constructor
コンストラクタ.
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#setAlignMarginsHeaderFooter(apply) ⇒ void
ヘッダとフッタを余白に合わせて配置するか設定します。.
-
#setBlackAndWhilte(apply) ⇒ void
白黒印刷するか設定します。.
-
#setBottomMargin(margin) ⇒ void
下のマージンを設定します。.
-
#setCenterHorizontally(apply) ⇒ void
シートがページ上の横方向の中央位置に配置するか設定します。.
-
#setCenterVertically(apply) ⇒ void
シートが印刷時にシートがページの垂直方向の中央に配置するか設定します。.
-
#setDraft(apply) ⇒ void
ドラフトクオリティかどうか設定します。.
-
#setFirstAndOddAndEvenFooter(firstFooter, oddFooter, evenFooter) ⇒ void
初ページ、奇数、偶数ページに別のフッダを設定します。.
-
#setFirstAndOddAndEvenHeader(firstHeader, oddHeader, evenHeader) ⇒ void
初ページ、奇数、偶数ページに別のヘッダを設定します。.
-
#setFirstPageNumber(num) ⇒ void
このシートの印刷時に使用される最初のページ番号を設定します。.
-
#setFitToPages(numTall, numWide) ⇒ void
ワークシートの印刷時に拡大縮小するページ数を設定します。.
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#setFooter(footer) ⇒ void
フッダを設定します。.
-
#setFooterAndFirstFooter(footer, firstFooter) ⇒ void
初ページに別のフッダを設定します。.
-
#setFooterMargin(margin) ⇒ void
フッダのマージンを取得します。.
-
#setHeader(header) ⇒ void
ヘッダを設定します。.
-
#setHeaderAndFirstHeader(header, firstHeader) ⇒ void
初ページに別のヘッダを設定します。.
-
#setHeaderMargin(margin) ⇒ void
ヘッダのマージンを設定します。.
-
#setHorizontalPrintQuality(dpi) ⇒ void
水平方向のDPIを設定します。.
-
#setLeftMargin(margin) ⇒ void
左のマージンを設定します。.
-
#setOddAndEvenFooter(oddFooter, evenFooter) ⇒ void
奇数、偶数ページに別のフッダを設定します。.
-
#setOddAndEvenHeader(oddHeader, evenHeader) ⇒ void
奇数、偶数ページに別のヘッダを設定します。.
-
#setOrder(order) ⇒ void
大きなワークシートの印刷時のページ番号の印刷の順序を設定します。.
-
#setOrientation(orientation) ⇒ void
印刷の向きを取得します。.
-
#setPaperSize(paperSize) ⇒ void
印刷の用紙サイズを設定します。.
-
#setPrintArea(area) ⇒ void
印刷領域を設定します。.
-
#setPrintComments(location) ⇒ void
シートにコメントを印刷する方法を設定します。.
-
#setPrintErrors(errors) ⇒ void
表示される印刷エラーの種類を設定します。.
-
#setPrintGridlines(apply) ⇒ void
セルの枠線をページ上に印刷するか設定します。.
-
#setPrintHeadings(apply) ⇒ void
行見出しと列見出しをこのページで印刷するか設定します。.
-
#setPrintNotes(apply) ⇒ void
セルノートをシートと一緒に終了ノートとして印刷するか設定します。.
-
#setPrintTitleColumns(fromCol, toCol) ⇒ void
各ページの左側で繰り返されるセルを含む列を設定します。.
-
#setPrintTitleRows(fromRow, toRow) ⇒ void
各ページの上側で繰り返されるセルを含む行を設定します。.
-
#setRightMargin(margin) ⇒ void
右のマージンを設定します。.
-
#setScaleWithDocHeaderFooter(apply) ⇒ void
ヘッダとフッタを文書と一緒に拡大縮小するか設定します。.
-
#setTopMargin(margin) ⇒ void
上のマージンを設定します。.
-
#setVerticalPrintQuality(dpi) ⇒ void
垂直方向のDPIを設定します。.
-
#setZoom(percent) ⇒ void
ズームを設定します。パーセントにて設定します。.
Constructor Details
#initialize ⇒ void
コンストラクタ
インスタンスを作成します。
Instance Method Details
#getAlignMarginsHeaderFooter ⇒ bool
ヘッダーとフッターを余白に合わせて配置するか取得します。
#getBlackAndWhilte ⇒ bool
白黒印刷するか取得します。
#getBottomMargin ⇒ Numeric
下のマージンを取得します。
#getCenterHorizontally ⇒ bool
シートがページ上の横方向の中央位置に配置されているか取得します。
#getCenterVertically ⇒ bool
シートが印刷時にシートがページの垂直方向の中央に配置されているか取得します。
#getDifferentFirstPageHeaderFooter ⇒ bool
別のヘッダーやフッターが先頭ページに使用されるかどうか取得します。
#getDraft ⇒ bool
ドラフトクオリティかどうか取得します。
#getEvenFooter ⇒ RubyOSBXL::Dto::FooterObject
偶数ページフッタオブジェクトを取得します。
#getEvenHeader ⇒ RubyOSBXL::Dto::HeaderObject
偶数ページヘッダオブジェクトを取得します。
#getFirstFooter ⇒ RubyOSBXL::Dto::FooterObject
最初のページフッタオブジェクトを取得します。
#getFirstHeader ⇒ RubyOSBXL::Dto::HeaderObject
最初のページヘッダオブジェクトを取得します。
#getFirstPageNumber ⇒ Integer
このシートの印刷時に使用される最初のページ番号を取得します。
#getFitToPagesTall ⇒ Integer
ワークシートの印刷時に拡大縮小するページ数を取得します。
#getFitToPagesWide ⇒ Integer
ワークシートの印刷時に拡大縮小する幅のページ数を取得します。
#getFooterMargin ⇒ Numeric
フッダのマージンを取得します。
#getHeaderMargin ⇒ Numeric
ヘッダのマージンを取得します。
#getHorizontalPrintQuality ⇒ Integer
水平方向のDPIを取得します。
#getLeftMargin ⇒ Numeric
左のマージンを取得します。
#getOddAndEvenPagesHeaderFooter ⇒ bool
奇数ページと偶数ページに異なるヘッダとフッタを取得します。
#getOddFooter ⇒ RubyOSBXL::Dto::FooterObject
奇数ページフッタオブジェクトを取得します。
#getOddHeader ⇒ RubyOSBXL::Dto::HeaderObject
奇数ページヘッダオブジェクトを取得します。
#getOrder ⇒ RubyOSBXL::Enums::XlOrder
大きなワークシートの印刷時のページ番号の印刷の順序を取得します。
#getOrientation ⇒ RubyOSBXL::Enums::XlPageOrientation
印刷の向きを取得します。
#getPaperSize ⇒ RubyOSBXL::Enums::XlPaperSize
印刷の用紙サイズを取得します。
#getPrintArea ⇒ String
印刷範囲を取得します。A1C1表記で取得します。
#getPrintComments ⇒ RubyOSBXL::Enums::XlPrintLocation
シートにコメントを印刷する方法を取得します。
#getPrintErrors ⇒ RubyOSBXL::Enums::XlPrintErrors
表示される印刷エラーの種類の設定を取得します。
#getPrintGridlines ⇒ bool
セルの枠線をページ上に印刷するか取得します。
#getPrintHeadings ⇒ bool
行見出しと列見出しをこのページで印刷するか取得します。
#getPrintNotes ⇒ bool
セルノートはシートと一緒に終了ノートとして印刷するか取得します。
#getPrintTitleColumnsFromCol ⇒ Integer
印刷タイトルの列方向の開始列を取得します。
#getPrintTitleColumnsToCol ⇒ Integer
印刷タイトルの列方向の終了列を取得します。
#getPrintTitleRowsFromRow ⇒ Integer
印刷タイトルの行方向の開始行を取得します。
#getPrintTitleRowsToRow ⇒ Integer
印刷タイトルの行方向の終了行を取得します。
#getRightMargin ⇒ Numeric
右マージンを取得します。
#getScaleWithDocHeaderFooter ⇒ bool
ヘッダとフッタを文書と一緒に拡大縮小する必要があるか取得します。
#getTopMargin ⇒ Numeric
上マージンを取得します。
#getVerticalPrintQuality ⇒ Integer
垂直方向のDPIを取得します。
#getZoom ⇒ Integer
ズーム値を取得します(パーセント)。
#setAlignMarginsHeaderFooter(apply) ⇒ void
ヘッダとフッタを余白に合わせて配置するか設定します。
#setBlackAndWhilte(apply) ⇒ void
白黒印刷するか設定します。
#setBottomMargin(margin) ⇒ void
下のマージンを設定します。
#setCenterHorizontally(apply) ⇒ void
シートがページ上の横方向の中央位置に配置するか設定します。
#setCenterVertically(apply) ⇒ void
シートが印刷時にシートがページの垂直方向の中央に配置するか設定します。
#setDraft(apply) ⇒ void
ドラフトクオリティかどうか設定します。
#setFirstAndOddAndEvenFooter(firstFooter, oddFooter, evenFooter) ⇒ void
初ページ、奇数、偶数ページに別のフッダを設定します。
#setFirstAndOddAndEvenHeader(firstHeader, oddHeader, evenHeader) ⇒ void
初ページ、奇数、偶数ページに別のヘッダを設定します。
#setFirstPageNumber(num) ⇒ void
このシートの印刷時に使用される最初のページ番号を設定します。
#setFitToPages(numTall, numWide) ⇒ void
setZoomメソッドで、ズームを設定すると、0になります。
ワークシートの印刷時に拡大縮小するページ数を設定します。
#setFooter(footer) ⇒ void
フッダを設定します。
#setFooterAndFirstFooter(footer, firstFooter) ⇒ void
初ページに別のフッダを設定します。
#setFooterMargin(margin) ⇒ void
フッダのマージンを取得します。
#setHeader(header) ⇒ void
ヘッダを設定します。
#setHeaderAndFirstHeader(header, firstHeader) ⇒ void
初ページに別のヘッダを設定します。
#setHeaderMargin(margin) ⇒ void
ヘッダのマージンを設定します。
#setHorizontalPrintQuality(dpi) ⇒ void
水平方向のDPIを設定します。
#setLeftMargin(margin) ⇒ void
左のマージンを設定します。
#setOddAndEvenFooter(oddFooter, evenFooter) ⇒ void
奇数、偶数ページに別のフッダを設定します。
#setOddAndEvenHeader(oddHeader, evenHeader) ⇒ void
奇数、偶数ページに別のヘッダを設定します。
#setOrder(order) ⇒ void
大きなワークシートの印刷時のページ番号の印刷の順序を設定します。
#setOrientation(orientation) ⇒ void
印刷の向きを取得します。
#setPaperSize(paperSize) ⇒ void
印刷の用紙サイズを設定します。
#setPrintArea(area) ⇒ void
印刷領域を設定します。
#setPrintComments(location) ⇒ void
シートにコメントを印刷する方法を設定します。
#setPrintErrors(errors) ⇒ void
表示される印刷エラーの種類を設定します。
#setPrintGridlines(apply) ⇒ void
セルの枠線をページ上に印刷するか設定します。
#setPrintHeadings(apply) ⇒ void
行見出しと列見出しをこのページで印刷するか設定します。
#setPrintNotes(apply) ⇒ void
セルノートをシートと一緒に終了ノートとして印刷するか設定します。
#setPrintTitleColumns(fromCol, toCol) ⇒ void
各ページの左側で繰り返されるセルを含む列を設定します。
#setPrintTitleRows(fromRow, toRow) ⇒ void
各ページの上側で繰り返されるセルを含む行を設定します。
#setRightMargin(margin) ⇒ void
右のマージンを設定します。
#setScaleWithDocHeaderFooter(apply) ⇒ void
ヘッダとフッタを文書と一緒に拡大縮小するか設定します。
#setTopMargin(margin) ⇒ void
上のマージンを設定します。
#setVerticalPrintQuality(dpi) ⇒ void
垂直方向のDPIを設定します。
#setZoom(percent) ⇒ void
setFitToPages は0に設定された状態になります。
ズームを設定します。パーセントにて設定します。