Class: RubyOSBXL::Dto::CustomTableStyleObject

Inherits:
Object
  • Object
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Defined in:
lib/rubyosbxl.rb

Overview

ピボットテーブルスタイルを取り扱う場合、必ずsetIsPivot(true);を行う必要があります。

Instance Method Summary collapse

Constructor Details

#initializevoid

コンストラクタ

インスタンスを作成します。

Instance Method Details

#getBlankRowRubyOSBXL::Dto::TableStyleElementObject

空白行要素を取得します。

Returns:

#getFirstColumnRubyOSBXL::Dto::TableStyleElementObject

最初の列要素を取得します。

Returns:

#getFirstColumnStripeRubyOSBXL::Dto::TableStyleElementObject

最初の列のストライプ要素を取得します。

Returns:

#getFirstColumnSubheadingRubyOSBXL::Dto::TableStyleElementObject

最初の列の副見出し要素を取得します。

Returns:

#getFirstHeaderCellRubyOSBXL::Dto::TableStyleElementObject

最初のヘッダーセル要素を取得します。

Returns:

#getFirstRowStripeRubyOSBXL::Dto::TableStyleElementObject

最初の行のストライプ要素を取得します。

Returns:

#getFirstRowSubheadingRubyOSBXL::Dto::TableStyleElementObject

最初の行の副見出し要素を取得します。

Returns:

#getFirstSubtotalColumnRubyOSBXL::Dto::TableStyleElementObject

最初の合計列要素を取得します。

Returns:

#getFirstSubtotalRowRubyOSBXL::Dto::TableStyleElementObject

最初の合計行要素を取得します。

Returns:

#getFirstTotalCellRubyOSBXL::Dto::TableStyleElementObject

合計行の先頭のセル要素を取得します。

Returns:

#getHeaderRowRubyOSBXL::Dto::TableStyleElementObject

ヘッダ行要素を取得します。

Returns:

#getLastColumnRubyOSBXL::Dto::TableStyleElementObject

最終列要素を取得します。

Returns:

#getLastHeaderCellRubyOSBXL::Dto::TableStyleElementObject

最終のヘッダーセル要素を取得します。

Returns:

#getLastTotalCellRubyOSBXL::Dto::TableStyleElementObject

合計行の末尾のセル要素を取得します。

Returns:

#getPageFieldLabelsRubyOSBXL::Dto::TableStyleElementObject

ページラベル要素を取得します。

Returns:

#getPageFieldValuesRubyOSBXL::Dto::TableStyleElementObject

ページフィールド要素を取得します。

Returns:

#getSecondColumnStripeRubyOSBXL::Dto::TableStyleElementObject

二番目の列のストライプ要素を取得します。

Returns:

#getSecondColumnSubheadingRubyOSBXL::Dto::TableStyleElementObject

二番目の列の副見出し要素を取得します。

Returns:

#getSecondRowStripeRubyOSBXL::Dto::TableStyleElementObject

二番目の行のストライプ要素を取得します。

Returns:

#getSecondRowSubheadingRubyOSBXL::Dto::TableStyleElementObject

二番目の行の副見出し要素を取得します。

Returns:

#getSecondSubtotalColumnRubyOSBXL::Dto::TableStyleElementObject

二番目の合計列要素を取得します。

Returns:

#getSecondSubtotalRowRubyOSBXL::Dto::TableStyleElementObject

二番目の合計行要素を取得します。

Returns:

#getThirdColumnSubheadingRubyOSBXL::Dto::TableStyleElementObject

三番目の列の副見出し要素を取得します。

Returns:

#getThirdRowSubheadingRubyOSBXL::Dto::TableStyleElementObject

三番目の行の副見出し要素を取得します。

Returns:

#getThirdSubtotalColumnRubyOSBXL::Dto::TableStyleElementObject

三番目の合計列要素を取得します。

Returns:

#getThirdSubtotalRowRubyOSBXL::Dto::TableStyleElementObject

三番目の合計行を取得します。

Returns:

#getTotalRowRubyOSBXL::Dto::TableStyleElementObject

合計行要素を取得します。

Returns:

#getWholeTableRubyOSBXL::Dto::TableStyleElementObject

テーブル全体要素を取得します。

Returns:

#isPivotbool

ピボットテーブルスタイル書式であるか取得します。

Returns:

  • (bool)

    true: ピボットテーブルの書式 false: 通常のテーブルの書式

#setBlankRow(element) ⇒ void

空白行要素を設定します。

Parameters:

#setFirstColumn(element) ⇒ void

最初の列要素を設定します。

Parameters:

#setFirstColumnStripe(element) ⇒ void

最初の列のストライプ要素を設定します。

Parameters:

#setFirstColumnSubheading(element) ⇒ void

最初の行の副見出し要素を設定します。

Parameters:

#setFirstHeaderCell(element) ⇒ void

ヘッダーセルの先頭要素を設定します。

Parameters:

#setFirstRowStripe(element) ⇒ void

最初の行のストライプ要素を設定します。

Parameters:

#setFirstRowSubheading(element) ⇒ void

最初の行の副見出し要素を設定します。

Parameters:

#setFirstSubtotalColumn(element) ⇒ void

最初の合計列要素を設定します。

Parameters:

#setFirstSubtotalRow(element) ⇒ void

最初の合計行要素を設定します。

Parameters:

#setFirstTotalCell(element) ⇒ void

合計セルの先頭要素を設定します。

Parameters:

#setHeaderRow(element) ⇒ void

ヘッダ行要素を設定します。

Parameters:

#setIsPivot(isPivot) ⇒ void

Note:

ピボットテーブルを扱う場合、必ず本メソッドを呼ぶ必要があります(isPivot=true)。

ピボットテーブルスタイル書式であるか設定します。

Parameters:

  • isPivot (bool)

    true: ピボットテーブルの書式 false: 通常のテーブルの書式

#setLastColumn(element) ⇒ void

最終列要素を設定します。

Parameters:

#setLastHeaderCell(element) ⇒ void

ヘッダーセルの末尾要素を設定します。

Parameters:

#setLastTotalCell(element) ⇒ void

合計セルの末尾要素を設定します。

Parameters:

#setPageFieldLabels(element) ⇒ void

ページラベル要素を設定します。

Parameters:

#setPageFieldValues(element) ⇒ void

ページフィールド要素を設定します。

Parameters:

#setSecondColumnStripe(element) ⇒ void

二番目の列のストライプ要素を設定します。

Parameters:

#setSecondColumnSubheading(element) ⇒ void

二番目の列の副見出し要素を設定します。

Parameters:

#setSecondRowStripe(element) ⇒ void

二番目の行のストライプ要素を設定します。

Parameters:

#setSecondRowSubheading(element) ⇒ void

二番目の行の副見出し要素を設定します。

Parameters:

#setSecondSubtotalColumn(element) ⇒ void

二番目の合計列要素を設定します。

Parameters:

#setSecondSubtotalRow(element) ⇒ void

二番目の合計行要素を設定します。

Parameters:

#setThirdColumnSubheading(element) ⇒ void

三番目の列の副見出し要素を設定します。

Parameters:

#setThirdRowSubheading(element) ⇒ void

三番目の行の副見出し要素を設定します。

Parameters:

#setThirdSubtotalColumn(element) ⇒ void

三番目の合計列要素を設定します。

Parameters:

#setThirdSubtotalRow(element) ⇒ void

三番目の合計行要素を設定します。

Parameters:

#setTotalRow(element) ⇒ void

合計行要素を設定します。

Parameters:

#setWholeTable(element) ⇒ void

テーブル全体要素を設定します。

Parameters: