Class: RubyOSBXL::Dto::BordersObject
- Inherits:
-
Object
- Object
- RubyOSBXL::Dto::BordersObject
- Defined in:
- lib/rubyosbxl.rb
Overview
枠線の書式を一括して取り扱うオブジェクトです。条件付き書式、カスタムセルスタイルは、外枠のみ設定可能です。
Instance Method Summary collapse
-
#clearBorder(borderindex) ⇒ void
特定の枠線種類の枠線オブジェクトをクリアします(ワークシートの初期状態に戻します)。.
-
#clearBorders ⇒ void
全枠線種類の枠線オブジェクトをクリアします(ワークシートの初期状態に戻します)。.
-
#getBorder(borderindex) ⇒ RubyOSBXL::Dto::ColorObject
個別の枠線種類の設定情報を取得します。.
-
#getBorders ⇒ Array<RubyOSBXL::Dto::BorderObject>
全枠線種類の設定情報を一括して取得します(ユーザー設定していない枠線情報も取得されます)。.
-
#initialize ⇒ void
constructor
コンストラクタ.
-
#setBorder(border) ⇒ void
特定の枠線種類の枠線オブジェクトをクリアします(ワークシートの初期状態に戻します)。.
-
#setBorders(borders) ⇒ void
全枠線種類の設定情報を一括して適用します。.
- #setOuterLineStyles(*args) ⇒ Object
Constructor Details
#initialize ⇒ void
コンストラクタ
インスタンスを作成します。
Instance Method Details
#clearBorder(borderindex) ⇒ void
特定の枠線種類の枠線オブジェクトをクリアします(ワークシートの初期状態に戻します)。
#clearBorders ⇒ void
全枠線種類の枠線オブジェクトをクリアします(ワークシートの初期状態に戻します)。
#getBorder(borderindex) ⇒ RubyOSBXL::Dto::ColorObject
個別の枠線種類の設定情報を取得します。
#getBorders ⇒ Array<RubyOSBXL::Dto::BorderObject>
全枠線種類の設定情報を一括して取得します(ユーザー設定していない枠線情報も取得されます)。
#setBorder(border) ⇒ void
特定の枠線種類の枠線オブジェクトをクリアします(ワークシートの初期状態に戻します)。
#setBorders(borders) ⇒ void
全枠線種類の設定情報を一括して適用します。