Class: RubyOSBXL::Color

Inherits:
Object
  • Object
show all
Defined in:
lib/rubyosbxl.rb

Overview

色を扱うクラスです。

Instance Method Summary collapse

Instance Method Details

#clearColorvoid

セル範囲に対して、色のクリアを行います(ワークシート初期値に戻します)。

#getColorIndexHash<String, RubyOSBXL::Enums::XlIndexColor>

セル範囲のフォントの(Excelで定義されている)インデックス色を取得します。

Returns:

#getHexColorHash<String, String>

セル範囲のフォントの16進値(RGB)を取得します。

Returns:

  • (Hash<String, String>)

    Map<セル範囲(A1), 16進値(RGB)>

#getObjectHash<String, RubyOSBXL::Dto::ColorObject>

セル範囲のフォントの水平方向のセル配置位置を取得します。

Returns:

#getThemeColorHash<String, RubyOSBXL::Enums::XlThemeColor>

セル範囲のフォントのテーマ色の設定色を取得します。

Returns:

#getTintAndShadeHash<String, Numeric>

セル範囲のフォントの背景の明るさを取得します。

Returns:

  • (Hash<String, Numeric>)

    Map<セル範囲(A1), 背景の明るさ(閾値: -1.0~1.0)>

#setColorIndex(indexColor) ⇒ void

セル範囲のフォントに対して、インデックス色を設定します。

Parameters:

#setHexColor(hexColor) ⇒ void

セル範囲に対して、16進値(RGB)を適用します。

Parameters:

  • hexColor (String)

    16進値(RGB)

#setObject(colorObject) ⇒ void

セル範囲のフォントに対して、フォント色オブジェクトを適用します。

Parameters:

#setThemeColor(color, tintAndShade = 0.0) ⇒ void

セル範囲のフォントに対して、テーマ色とセルの明るさを同時に設定します。

Parameters: