Class: RubyOSBXL::Charts::TrendLine
- Inherits:
-
Object
- Object
- RubyOSBXL::Charts::TrendLine
- Defined in:
- lib/rubyosbxl.rb
Overview
チャートの近似直線を扱うクラスです。
Instance Method Summary collapse
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#getBackward2 ⇒ Numeric
傾向線が後方に伸びる期間(散布図の単位)の数を取得します。.
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#getDisplayEquation ⇒ bool
近似直線の方程式のラベルが表示設定されているか取得します。.
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#getDisplayRSquared ⇒ bool
近似直線の2乗値のラベルが表示設定されているか取得します。.
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#getForward2 ⇒ Numeric
傾向線が前方に伸びる期間(散布図の単位)の数を取得します。.
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#getGlowFormat ⇒ RubyOSBXL::Charts::ChartGlowFormat
オブジェクトの光彩の描画クラスを取得します。.
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#getIntercept ⇒ Numeric
近似直線が値軸と交差する位置を取得します。.
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#getInterceptIsAuto ⇒ bool
近似直線が値軸と交差する位置が自動生成されているか取得します。.
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#getLineFormat ⇒ RubyOSBXL::Charts::ChartLineFormat
オブジェクトの線の描画クラスを取得します。.
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#getOrder ⇒ Integer
順序を取得します。近似直線の種類がxlPolynomialの時有効です。.
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#getPeriod ⇒ Integer
移動平均の傾向線の期間を取得します。.
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#getShadowFormat ⇒ RubyOSBXL::Charts::ChartShadowFormat
オブジェクトの影つけの描画クラスを取得します。.
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#getSoftEdgeFormat ⇒ RubyOSBXL::Charts::ChartSoftEdgeFormat
オブジェクトのぼかしの描画クラスを取得します。.
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#getTrendLineLabel ⇒ RubyOSBXL::Charts::TrendLineLabel
近似直線の近似式表示用のラベルを取得します。.
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#getType ⇒ RubyOSBXL::Enums::XlTrendlineType
近似直線のラベル種類を取得します。.
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#setBackward2(value) ⇒ void
傾向線が後方に伸びる期間(散布図の単位)の数を設定します。.
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#setDisplayEquation(apply) ⇒ void
近似直線の方程式のラベルが表示設定されているか設定します。.
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#setDisplayRSquared(apply) ⇒ void
近似直線の2乗値のラベルが表示設定されているか取得します。.
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#setForward2(value) ⇒ void
傾向線が前方に伸びる期間(散布図の単位)の数を設定します。.
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#setIntercept(value) ⇒ void
近似直線が値軸と交差する位置を設定します。.
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#setInterceptIsAuto ⇒ void
近似直線が値軸と交差する位置が自動生成になるよう設定します。.
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#setOrder(order) ⇒ void
順序を設定します。近似直線の種類がxlPolynomialの時有効です。.
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#setPeriod(period) ⇒ void
移動平均の傾向線の期間を設定します。.
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#setType(ptype) ⇒ void
近似直線のラベル種類を設定します。.
Instance Method Details
#getBackward2 ⇒ Numeric
傾向線が後方に伸びる期間(散布図の単位)の数を取得します。
#getDisplayEquation ⇒ bool
近似直線の方程式のラベルが表示設定されているか取得します。
#getDisplayRSquared ⇒ bool
近似直線の2乗値のラベルが表示設定されているか取得します。
#getForward2 ⇒ Numeric
傾向線が前方に伸びる期間(散布図の単位)の数を取得します。
#getGlowFormat ⇒ RubyOSBXL::Charts::ChartGlowFormat
オブジェクトの光彩の描画クラスを取得します。
#getIntercept ⇒ Numeric
近似直線が値軸と交差する位置を取得します。
#getInterceptIsAuto ⇒ bool
近似直線が値軸と交差する位置が自動生成されているか取得します。
#getLineFormat ⇒ RubyOSBXL::Charts::ChartLineFormat
オブジェクトの線の描画クラスを取得します。
#getOrder ⇒ Integer
順序を取得します。近似直線の種類がxlPolynomialの時有効です。
#getPeriod ⇒ Integer
移動平均の傾向線の期間を取得します。
#getShadowFormat ⇒ RubyOSBXL::Charts::ChartShadowFormat
オブジェクトの影つけの描画クラスを取得します。
#getSoftEdgeFormat ⇒ RubyOSBXL::Charts::ChartSoftEdgeFormat
オブジェクトのぼかしの描画クラスを取得します。
#getTrendLineLabel ⇒ RubyOSBXL::Charts::TrendLineLabel
近似直線の近似式表示用のラベルを取得します。
#getType ⇒ RubyOSBXL::Enums::XlTrendlineType
近似直線のラベル種類を取得します。
#setBackward2(value) ⇒ void
傾向線が後方に伸びる期間(散布図の単位)の数を設定します。
#setDisplayEquation(apply) ⇒ void
近似直線の方程式のラベルが表示設定されているか設定します。
#setDisplayRSquared(apply) ⇒ void
近似直線の2乗値のラベルが表示設定されているか取得します。
#setForward2(value) ⇒ void
傾向線が前方に伸びる期間(散布図の単位)の数を設定します。
#setIntercept(value) ⇒ void
近似直線が値軸と交差する位置を設定します。
#setInterceptIsAuto ⇒ void
近似直線が値軸と交差する位置が自動生成になるよう設定します。
#setOrder(order) ⇒ void
順序を設定します。近似直線の種類がxlPolynomialの時有効です。
#setPeriod(period) ⇒ void
移動平均の傾向線の期間を設定します。
#setType(ptype) ⇒ void
近似直線のラベル種類を設定します。