パッケージ com.osboffice.osbxl.dto
クラス DataBarObjectWrapper
java.lang.Object
com.osboffice.osbxl.dto.DataBarObjectWrapper
DataBarCondition(データバーによる条件付き書式)を扱うオブジェクトです。セル値が数値のセルのみがデータバー表示対象となります。
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コンストラクタの概要
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メソッドの概要
修飾子とタイプメソッド説明getA1C1()
設定されている適用セル範囲を取得します。データバーの軸の色オブジェクトを取得します。データバーの軸の位置を取得します。データバーの淵の線の色オブジェクトを取得します。データバーの淵の線の種類を取得します。データバーの色オブジェクトを取得します。データバーの軸の方向を取得します。データバーの塗りつぶし種類を取得します。評価条件(最大値)の評価条件種類を取得します。double
評価条件(最大値)の閾値を取得します。評価条件(最小値)の評価条件種類を取得します。double
評価条件(最小値)の閾値を取得します。データバーの淵の線の負の値の色オブジェクトを取得します。データバーの淵の線の負の値の色種類を取得します。データバーの負の値の色オブジェクトを取得します。データバーの負の値の色種類を取得します。boolean
現在のルールが適用された場合、そのセルの書式ルールをさらに評価するかどうかを取得します。boolean
値を表示しているか取得します。void
適用セル範囲を設定します。void
setAxisColor
(ColorObjectWrapper color) データバーの軸の色オブジェクトを設定します。void
setAxisPosition
(XlDataBarAxisPosition position) データバーの軸の位置を設定します。void
データバーの淵の線の色オブジェクトを設定します。void
データバーの淵の線の種類を設定します。void
データバーの色オブジェクトを設定します。void
setDataBarDirection
(XlDataBarDirection direction) データバーの軸の方向を設定します。void
データバーの塗りつぶしの種類を設定します。void
評価条件(最大値)を設定します(評価条件種類:ConditionValueTypeMaximum,-1.0)。void
setMaximumCondition
(XlConditionValueType valueType) 評価条件(最大値)を設定します(-1.0)。void
setMaximumCondition
(XlConditionValueType valueType, double val) 評価条件(最大値)を設定します。void
評価条件(最小値)を設定します(評価条件種類:ConditionValueTypeMinimum,-1.0)。void
setMinimumCondition
(XlConditionValueType valueType) 評価条件(最小値)を設定します(-1.0)。void
setMinimumCondition
(XlConditionValueType valueType, double val) 評価条件(最小値)を設定します。void
データバーの淵の線の負の値の色オブジェクトを設定します。void
データバーの淵の線の負の値の色種類を設定します。void
データバーの負の値の色オブジェクトを設定します。void
データバーの負の値の色種類を設定します。void
setShowValue
(boolean show) 値を表示するかどうかを設定します。void
setStopIfTrue
(boolean stopIfTrue) 現在のルールが適用された場合、そのセルの書式ルールをさらに評価するかどうかを設定します。
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コンストラクタの詳細
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DataBarObjectWrapper
public DataBarObjectWrapper()コンストラクタインスタンスを作成します。
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メソッドの詳細
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getStopIfTrue
public boolean getStopIfTrue()現在のルールが適用された場合、そのセルの書式ルールをさらに評価するかどうかを取得します。- 戻り値:
- true:さらに適用される false:このルールで止まる
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setStopIfTrue
public void setStopIfTrue(boolean stopIfTrue) 現在のルールが適用された場合、そのセルの書式ルールをさらに評価するかどうかを設定します。- パラメータ:
stopIfTrue
- true:さらに適用する false:このルールで止まる
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getA1C1
設定されている適用セル範囲を取得します。- 戻り値:
- セル範囲(A1C1)
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setA1C1
適用セル範囲を設定します。- パラメータ:
A1C1
- セル範囲(A1C1)
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getDataBarColor
データバーの色オブジェクトを取得します。- 戻り値:
- データバーの色オブジェクト
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getDataBarFillType
データバーの塗りつぶし種類を取得します。- 戻り値:
- データバーの塗りつぶし種類
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getDataBarBorderColor
データバーの淵の線の色オブジェクトを取得します。- 戻り値:
- データバーの淵の線の色オブジェクト
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getDataBarBorderType
データバーの淵の線の種類を取得します。- 戻り値:
- データバーの淵の線の種類
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getNegativeDataBarColor
データバーの負の値の色オブジェクトを取得します。- 戻り値:
- データバーの負の値の色オブジェクト
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getNegativeDataBarColorType
データバーの負の値の色種類を取得します。- 戻り値:
- データバーの負の値の色種類
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getNegativeDataBarBorderColor
データバーの淵の線の負の値の色オブジェクトを取得します。- 戻り値:
- データバーの淵の線の負の値の色オブジェクト
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getNegativeDataBarBorderColorType
データバーの淵の線の負の値の色種類を取得します。- 戻り値:
- データバーの淵の線の負の値の色種類
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getAxisColor
データバーの軸の色オブジェクトを取得します。- 戻り値:
- データバーの軸の色オブジェクト
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getAxisPosition
データバーの軸の位置を取得します。- 戻り値:
- データバーの軸の位置
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getDataBarDirection
データバーの軸の方向を取得します。- 戻り値:
- データバーの軸の方向
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isShowValue
public boolean isShowValue()値を表示しているか取得します。- 戻り値:
- true: 値を表示している false:表示していない
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getMinimumValue
public double getMinimumValue()評価条件(最小値)の閾値を取得します。- 戻り値:
- 評価条件(最小値)の閾値
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getMaximumValue
public double getMaximumValue()評価条件(最大値)の閾値を取得します。- 戻り値:
- 評価条件(最大値)の閾値
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getMinimumCondition
評価条件(最小値)の評価条件種類を取得します。- 戻り値:
- 評価条件(最小値)の評価条件種類
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getMaximumCondition
評価条件(最大値)の評価条件種類を取得します。- 戻り値:
- 評価条件(最大値)の評価条件種類
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setDataBarColor
データバーの色オブジェクトを設定します。- パラメータ:
color
- データバーの色オブジェクト
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setDataBarFillType
データバーの塗りつぶしの種類を設定します。- パラメータ:
type
- データバーの塗りつぶしの種類
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setDataBarBorderColor
データバーの淵の線の色オブジェクトを設定します。- パラメータ:
color
- データバーの淵の線の色オブジェクト
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setDataBarBorderType
データバーの淵の線の種類を設定します。- パラメータ:
type
- データバーの淵の線の種類
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setNegativeDataBarColor
データバーの負の値の色オブジェクトを設定します。- パラメータ:
color
- データバーの負の値の色オブジェクト
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setNegativeDataBarBorderColor
データバーの淵の線の負の値の色オブジェクトを設定します。- パラメータ:
color
- データバーの淵の線の負の値の色オブジェクト
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setNegativeDataBarColorType
データバーの負の値の色種類を設定します。- パラメータ:
type
- データバーの負の値の色種類
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setNegativeDataBarBorderColorType
データバーの淵の線の負の値の色種類を設定します。- パラメータ:
type
- データバーの淵の線の負の値の色種類
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setAxisColor
データバーの軸の色オブジェクトを設定します。- パラメータ:
color
- データバーの軸の色オブジェクト
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setAxisPosition
データバーの軸の位置を設定します。- パラメータ:
position
- データバーの軸の位置
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setDataBarDirection
データバーの軸の方向を設定します。- パラメータ:
direction
- データバーの軸の方向
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setShowValue
public void setShowValue(boolean show) 値を表示するかどうかを設定します。- パラメータ:
show
- true: 表示する false:表示しない
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setMinimumCondition
評価条件(最小値)を設定します。- パラメータ:
valueType
- 評価条件種類val
- 閾値
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setMinimumCondition
評価条件(最小値)を設定します(-1.0)。- パラメータ:
valueType
- 評価条件種類
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setMinimumCondition
public void setMinimumCondition()評価条件(最小値)を設定します(評価条件種類:ConditionValueTypeMinimum,-1.0)。 -
setMaximumCondition
評価条件(最大値)を設定します。- パラメータ:
valueType
- 評価条件種類val
- 閾値
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setMaximumCondition
評価条件(最大値)を設定します(-1.0)。- パラメータ:
valueType
- 評価条件種類
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setMaximumCondition
public void setMaximumCondition()評価条件(最大値)を設定します(評価条件種類:ConditionValueTypeMaximum,-1.0)。
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