パッケージ com.osboffice.osbxl.dto
クラス BordersObjectWrapper
java.lang.Object
com.osboffice.osbxl.dto.BordersObjectWrapper
枠線の書式を一括して取り扱うオブジェクトです。条件付き書式、カスタムセルスタイルは、外枠のみ設定可能です。
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コンストラクタの概要
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メソッドの概要
修飾子とタイプメソッド説明void
clearBorder
(XlBordersIndex borderindex) 特定の枠線種類の枠線オブジェクトをクリアします(ワークシートの初期状態に戻します)。void
全枠線種類の枠線オブジェクトをクリアします(ワークシートの初期状態に戻します)。getBorder
(XlBordersIndex borderindex) 個別の枠線種類の設定情報を取得します。全枠線種類の設定情報を一括して取得します(ユーザー設定していない枠線情報も取得されます)。void
setBorder
(BorderObjectWrapper border) 特定の枠線種類の枠線オブジェクトを適用します。void
setBorders
(List<BorderObjectWrapper> borders) 全枠線種類の設定情報を一括して適用します。void
setOuterLineStyles
(XlLineStyleBorderWeight linestyle) 外枠の枠線種類のオブジェクトに対して、一括して枠線スタイルを設定します。void
setOuterLineStyles
(XlLineStyleBorderWeight linestyle, ColorObjectWrapper colorObject) 外枠の枠線種類のオブジェクトに対して、一括して枠線スタイルと色オブジェクトを設定します。
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コンストラクタの詳細
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BordersObjectWrapper
public BordersObjectWrapper()コンストラクタインスタンスを作成します。
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メソッドの詳細
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getBorders
全枠線種類の設定情報を一括して取得します(ユーザー設定していない枠線情報も取得されます)。- 戻り値:
- List<枠線書式オブジェクト>
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getBorder
個別の枠線種類の設定情報を取得します。- パラメータ:
borderindex
- 枠線種類- 戻り値:
- 枠線書式オブジェクト
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setBorders
全枠線種類の設定情報を一括して適用します。- パラメータ:
borders
- List<枠線書式オブジェクト>
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setOuterLineStyles
外枠の枠線種類のオブジェクトに対して、一括して枠線スタイルを設定します。- パラメータ:
linestyle
- 枠線スタイル
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setOuterLineStyles
外枠の枠線種類のオブジェクトに対して、一括して枠線スタイルと色オブジェクトを設定します。- パラメータ:
linestyle
- 枠線スタイルcolorObject
- 色オブジェクト
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setBorder
特定の枠線種類の枠線オブジェクトを適用します。- パラメータ:
border
- 枠線オブジェクト
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clearBorder
特定の枠線種類の枠線オブジェクトをクリアします(ワークシートの初期状態に戻します)。- パラメータ:
borderindex
- 枠線種類
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clearBorders
public void clearBorders()全枠線種類の枠線オブジェクトをクリアします(ワークシートの初期状態に戻します)。
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