パッケージ com.osboffice.osbxl

クラス RowWrapper

java.lang.Object
com.osboffice.osbxl.RowWrapper

public class RowWrapper extends Object
ワークシートの行を扱うクラスです。
  • メソッドの概要

    修飾子とタイプ
    メソッド
    説明
    void
    行の幅の設定をワークシートの初期値に戻します。
    boolean
    行が折りたたまれた状態かどうかを取得します。
    double
    行の高さを取得します。
    boolean
    行が非表示かどうかを取得します。
    行情報オブジェクトを取得します。
    int
    行のアウトラインレベルを取得します。
    void
    setCollapsed(boolean collapsed)
    行が折りたたまれた状態かどうかを設定します。
    void
    setHeight(double height)
    行の高さを設定します。
    void
    setHidden(boolean hidden)
    行が非表示か設定します。

    クラスから継承されたメソッド java.lang.Object

    equals, getClass, hashCode, notify, notifyAll, toString, wait, wait, wait
  • メソッドの詳細

    • getObject

      public RowObjectWrapper getObject()
      行情報オブジェクトを取得します。
      戻り値:
      行情報オブジェクト
    • getHeight

      public double getHeight()
      行の高さを取得します。
      戻り値:
      行の高さ 単位はポイントです。
    • getHidden

      public boolean getHidden()
      行が非表示かどうかを取得します。
      戻り値:
      true: 行が非表示 false: 通常
    • getOutlineLevel

      public int getOutlineLevel()
      行のアウトラインレベルを取得します。
      戻り値:
      行のアウトラインレベル
    • getCollapsed

      public boolean getCollapsed()
      行が折りたたまれた状態かどうかを取得します。
      戻り値:
      true:折りたたまれた状態 false:通常状態
    • setHeight

      public void setHeight(double height)
      行の高さを設定します。
      パラメータ:
      height - 行の高さ 単位はポイントです。
    • setHidden

      public void setHidden(boolean hidden)
      行が非表示か設定します。
      パラメータ:
      hidden - true:非表示 false: 表示
    • setCollapsed

      public void setCollapsed(boolean collapsed)
      行が折りたたまれた状態かどうかを設定します。
      パラメータ:
      collapsed - true:折りたたまれた状態 false:通常状態
    • clear

      public void clear()
      行の幅の設定をワークシートの初期値に戻します。