パッケージ com.osboffice.osbxl
クラス NamesWrapper
java.lang.Object
com.osboffice.osbxl.NamesWrapper
ワークシートの名前付き範囲を取り扱うクラスです。
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メソッドの概要
修飾子とタイプメソッド説明void
deleteName
(String name) (ワークシート個別または全体の)名前付き範囲の削除を行います。ワークシート全体に適用できる名前付き範囲の一覧の取得を行います。ワークシート個別に適用できる名前付き範囲の一覧の取得を行います。void
setGlobalName
(String name, String sheetName, String A1C1) ワークシート全体に適用できる名前付き範囲の設定を行います。void
setGlobalName
(String name, String sheetName, String A1C1, String comment) ワークシート全体に適用できる名前付き範囲の設定を行います。void
ワークシート個別に適用できる名前付き範囲の設定を行います。void
ワークシート個別に適用できる名前付き範囲の設定を行います。
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メソッドの詳細
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getNames
ワークシート個別に適用できる名前付き範囲の一覧の取得を行います。- 定義した名前付き範囲のセル範範囲を取得します。シート名!シート範囲(例:Sheet1!$A$1:$B$10)という返却形式となります。
- パラメータ:
sheetName
- シート名- 戻り値:
- Map<名前, セル範囲>
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getGlobalNames
ワークシート全体に適用できる名前付き範囲の一覧の取得を行います。- 定義した名前付き範囲のセル範範囲を取得します。シート名!シート範囲(例:Sheet1!$A$1:$B$10)という返却形式となります。
- 戻り値:
- Map<名前, セル範囲>
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setGlobalName
ワークシート全体に適用できる名前付き範囲の設定を行います。- パラメータ:
name
- 定義された名前sheetName
- シート名A1C1
- セル範囲(A1C1)comment
- 備考
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setGlobalName
ワークシート全体に適用できる名前付き範囲の設定を行います。- パラメータ:
name
- 定義された名前sheetName
- シート名A1C1
- セル範囲(A1C1)
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setName
ワークシート個別に適用できる名前付き範囲の設定を行います。- パラメータ:
name
- 定義された名前sheetName
- シート名A1C1
- セル範囲(A1C1)comment
- 備考(コメント)
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setName
ワークシート個別に適用できる名前付き範囲の設定を行います。- パラメータ:
name
- 定義された名前sheetName
- シート名A1C1
- セル範囲(A1C1)
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deleteName
(ワークシート個別または全体の)名前付き範囲の削除を行います。- パラメータ:
name
- 定義された名前
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