パッケージ com.osboffice.osbxl
クラス ColWrapper
java.lang.Object
com.osboffice.osbxl.ColWrapper
ワークシートの列を扱うクラスです。
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メソッドの概要
修飾子とタイプメソッド説明void
clear()
列の幅の設定をワークシートの初期値に戻します。boolean
列の幅の設定が最適化(幅を最長文字に合わせる設定)かどうかを取得します。boolean
列が折りたたまれた状態かどうかを取得します。double
列の幅を基準文字数(基準文字(該当フォントの数字の0~9の横幅が最長の値)が何文字入るか))で取得します。boolean
列が非表示か取得します。列情報オブジェクトを取得します。int
列のアウトラインレベルを取得します。double
getWidth()
列の幅を取得します。void
setBestFit
(boolean bestFit) 列の幅の設定が最適化(幅を最長文字に合わせる設定)かどうかを設定します。void
setCollapsed
(boolean collapsed) 列が折りたたまれた状態かどうかを設定します。void
setColumnWidth
(double width) 列の幅を基準文字数(基準文字(該当フォントの数字の0~9の横幅が最長の値)が何文字入るか))で設定します。void
setHidden
(boolean hidden) 列を非表示にするかどうかを設定します。
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メソッドの詳細
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getObject
列情報オブジェクトを取得します。- 戻り値:
- 列情報オブジェクト
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getWidth
public double getWidth()列の幅を取得します。- 戻り値:
- 列の幅 単位はポイント
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getColumnWidth
public double getColumnWidth()列の幅を基準文字数(基準文字(該当フォントの数字の0~9の横幅が最長の値)が何文字入るか))で取得します。- 戻り値:
- 列の幅
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getHidden
public boolean getHidden()列が非表示か取得します。- 戻り値:
- 列が非表示か true: 非表示 false:表示
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getOutlineLevel
public int getOutlineLevel()列のアウトラインレベルを取得します。- 戻り値:
- 列のアウトラインレベル
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getCollapsed
public boolean getCollapsed()列が折りたたまれた状態かどうかを取得します。- 戻り値:
- true:折りたたまれた状態 false:通常状態
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getBestFit
public boolean getBestFit()列の幅の設定が最適化(幅を最長文字に合わせる設定)かどうかを取得します。- 戻り値:
- true: 最適化された設定 false: 通常
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setColumnWidth
public void setColumnWidth(double width) 列の幅を基準文字数(基準文字(該当フォントの数字の0~9の横幅が最長の値)が何文字入るか))で設定します。- パラメータ:
width
- 基準文字数
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setHidden
public void setHidden(boolean hidden) 列を非表示にするかどうかを設定します。- パラメータ:
hidden
- true:非表示 false: 表示
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setCollapsed
public void setCollapsed(boolean collapsed) 列が折りたたまれた状態かどうかを設定します。- パラメータ:
collapsed
- true:折りたたまれた状態 false:通常状態
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setBestFit
public void setBestFit(boolean bestFit) 列の幅の設定が最適化(幅を最長文字に合わせる設定)かどうかを設定します。- パラメータ:
bestFit
- true: 最適化された設定 false: 通常
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clear
public void clear()列の幅の設定をワークシートの初期値に戻します。
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