パッケージ com.osboffice.osbxl
クラス AutoFilterWrapper
java.lang.Object
com.osboffice.osbxl.AutoFilterWrapper
オートフィルターを扱うクラスです。ワークシートまたは、テーブルから使用します。
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メソッドの概要
修飾子とタイプメソッド説明オートフィルターの対象セル範囲を取得します。getSort()
並び替えクラスを取得します。void
オートフィルターの削除を行います。void
オートフィルター条件の全クリアを行います。void
resetFilter
(int colId) オートフィルター条件のクリアを行います。void
setAndCustomFilter
(XlAutoFilterOperator op1, String criteria1, XlAutoFilterOperator op2, String criteria2) AndCustomFilter(ワイルドカード含む任意条件のフィルター(2条件をAndで結合): 先頭列)の設定を行います。void
setAndCustomFilter
(XlAutoFilterOperator op1, String criteria1, XlAutoFilterOperator op2, String criteria2, int colId) AndCustomFilter(ワイルドカード含む任意条件のフィルター(2条件をAndで結合))の設定を行います。void
setAverageFilter
(boolean aboveAverage) averageFilter(平均値によるフィルター: 先頭列)の設定を行います。void
setAverageFilter
(boolean aboveAverage, int colId) averageFilter(平均値によるフィルター)の設定を行います。void
setBottom10PercentFilter
(int filterVal) BottomPercentFilter(値の下位のパーセント値フィルター: 先頭列)の設定を行います。void
setBottom10PercentFilter
(int filterVal, int colId) BottomPercentFilter(値の下位のパーセント値フィルター)の設定を行います。void
setBottom10ValueFilter
(int filterVal) Bottom10ValueFilter(値の下位の値フィルター: 先頭列)の設定を行います。void
setBottom10ValueFilter
(int filterVal, int colId) Bottom10ValueFilter(値の下位の値フィルター)の設定を行います。void
setCellColorFilter
(String targetA1) CellColorFilter(セル色によるフィルター: 先頭列)の設定を行います。void
setCellColorFilter
(String targetA1, int colId) CellColorFilter(セル色によるフィルター)の設定を行います。void
setCustomFilter
(XlAutoFilterOperator op, String criteria) CustomFilter(ワイルドカード含む任意条件のフィルター: 先頭列)の設定を行います。void
setCustomFilter
(XlAutoFilterOperator op, String criteria, int colId) CustomFilter(ワイルドカード含む任意条件のフィルター)の設定を行います。void
setDateTimeFilter
(XlAutoFilterDateTime filterVal) DateTimeFilter(表示日時によるフィルター: 先頭列)の設定を行います。void
setDateTimeFilter
(XlAutoFilterDateTime filterVal, int colId) DateTimeFilter(表示日時によるフィルター)の設定を行います。void
setDateTimeGroupingFilter
(List<DateTimeObjectWrapper> filterVals, List<XlDateTimeGroupingType> filterTypes) DateTimeGroupingFilter(表示日時(複数)によるフィルター: 先頭列)の設定を行います。void
setDateTimeGroupingFilter
(List<DateTimeObjectWrapper> filterVals, List<XlDateTimeGroupingType> filterTypes, int colId) DateTimeGroupingFilter(表示日時(複数)によるフィルター)の設定を行います。void
setFontColorFilter
(String targetA1) FontColorFilter(フォント色によるフィルター: 先頭列)の設定を行います。void
setFontColorFilter
(String targetA1, int colId) FontColorFilter(フォント色によるフィルター)の設定を行います。void
setIconFilter
(XlFilterIconSet filterIconset, int filterIconId) IconFilter(表示アイコンによるフィルター: 先頭列)の設定を行います。void
setIconFilter
(XlFilterIconSet filterIconset, int filterIconId, int colId) IconFilter(表示アイコンによるフィルター)の設定を行います。void
setOrCustomFilter
(XlAutoFilterOperator op1, String criteria1, XlAutoFilterOperator op2, String criteria2) OrCustomFilter(ワイルドカード含む任意条件のフィルター(2条件をOrで結合): 先頭列)の設定を行います。void
setOrCustomFilter
(XlAutoFilterOperator op1, String criteria1, XlAutoFilterOperator op2, String criteria2, int colId) OrCustomFilter(ワイルドカード含む任意条件のフィルター(2条件をOrで結合))の設定を行います。void
setTop10PercentFilter
(int filterVal) Top10PercentFilter(値の上位のパーセント値フィルター: 先頭列)の設定を行います。void
setTop10PercentFilter
(int filterVal, int colId) Top10PercentFilter(値の上位のパーセント値フィルター)の設定を行います。void
setTop10ValueFilter
(int filterVal) Top10ValueFilter(値の上位の値フィルター: パーセント)の設定を行います。void
setTop10ValueFilter
(int filterVal, int colId) Top10ValueFilter(値の上位の値フィルター)の設定を行います。void
setUniqueValuesDateTimeFilter
(List<DateTimeObjectWrapper> filterVals) UniqueValueFilter(値(日付/時刻オブジェクト)の一意性によるフィルター: 先頭列)の設定を行います。void
setUniqueValuesDateTimeFilter
(List<DateTimeObjectWrapper> filterVals, int colId) UniqueValueFilter(値(日付/時刻オブジェクト)の一意性によるフィルター)の設定を行います。void
setUniqueValuesNumberFilter
(List<Double> filterVals) UniqueValueFilter(値(数値)の一意性によるフィルター: 先頭列)の設定を行います。void
setUniqueValuesNumberFilter
(List<Double> filterVals, int colId) UniqueValueFilter(値(数値)の一意性によるフィルター)の設定を行います。void
setUniqueValuesStringFilter
(List<String> filterVals) UniqueValueFilter(値(文字列)の一意性によるフィルター: 先頭列)の設定を行います。void
setUniqueValuesStringFilter
(List<String> filterVals, int colId) UniqueValueFilter(値(文字列)の一意性によるフィルター)の設定を行います。
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メソッドの詳細
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getAddress
オートフィルターの対象セル範囲を取得します。- 戻り値:
- 対象セル範囲(A1C1)
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getSort
並び替えクラスを取得します。- 戻り値:
- 並び替えクラス
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setFontColorFilter
FontColorFilter(フォント色によるフィルター)の設定を行います。- パラメータ`targetA1`のセルのフォント色をフィルター条件に加えます。このパラメータが空値の場合、フォント色は自動となります。
- パラメータ:
targetA1
- 対象セルcolId
- フィルター対象列 (先頭列=1)
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setFontColorFilter
FontColorFilter(フォント色によるフィルター: 先頭列)の設定を行います。- パラメータ`targetA1`のセルのフォント色をフィルター条件に加えます。このパラメータが空値の場合、フォント色は自動となります。
- パラメータ:
targetA1
- 対象セル
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setCellColorFilter
CellColorFilter(セル色によるフィルター)の設定を行います。- パラメータ`targetA1`のセルのセル色をフィルター条件に加えます。このパラメータが空値の場合、セル色は、自動となります。
- パラメータ:
targetA1
- 対象セルcolId
- フィルター対象列 (先頭列=1)
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setCellColorFilter
CellColorFilter(セル色によるフィルター: 先頭列)の設定を行います。- パラメータ`targetA1`のセルのセル色をフィルター条件に加えます。このパラメータが空値の場合、セル色は、自動となります。
- パラメータ:
targetA1
- 対象セル
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setIconFilter
IconFilter(表示アイコンによるフィルター)の設定を行います。- パラメータ`filterIconId`は、パラメータ`filterIconset'のアイコンの中で、何番目のアイコンをフィルター対象にするかどうかを設定します。
- パラメータ:
filterIconset
- アイコンセット アイコンセットなしに設定する場合は、XlFilterIconSet.IconSetNoneを設定します。filterIconId
- アイコンセットの中のアイコンID 1から始まります。アイコンセットなしに設定する場合は任意の値となります。colId
- フィルター対象列 (先頭列=1)
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setIconFilter
IconFilter(表示アイコンによるフィルター: 先頭列)の設定を行います。- パラメータ`filterIconId`は、パラメータ`filterIconset'のアイコンの中で、何番目のアイコンをフィルター対象にするかどうかを設定します。
- パラメータ:
filterIconset
- アイコンセット アイコンセットなしに設定する場合は、XlFilterIconSet.IconSetNoneを設定します。filterIconId
- アイコンセットの中のアイコンID 1から始まります。アイコンセットなしに設定する場合は任意の値となります。
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setDateTimeFilter
DateTimeFilter(表示日時によるフィルター)の設定を行います。- パラメータ`filterVal`の単位をフィルター条件に設定します。
- パラメータ:
filterVal
- 日付のグルーピング単位colId
- フィルター対象列 (先頭列=1)
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setDateTimeFilter
DateTimeFilter(表示日時によるフィルター: 先頭列)の設定を行います。- パラメータ`filterVal`の単位をフィルター条件に設定します。
- パラメータ:
filterVal
- 日付のグルーピング単位
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setTop10ValueFilter
public void setTop10ValueFilter(int filterVal, int colId) Top10ValueFilter(値の上位の値フィルター)の設定を行います。- 上位`filterVal`件がフィルター条件となります。
- パラメータ:
filterVal
- フィルター値colId
- フィルター対象列 (先頭列=1)
-
setTop10ValueFilter
public void setTop10ValueFilter(int filterVal) Top10ValueFilter(値の上位の値フィルター: パーセント)の設定を行います。- 上位`filterVal`件がフィルター条件となります。
- パラメータ:
filterVal
- フィルター値
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setTop10PercentFilter
public void setTop10PercentFilter(int filterVal, int colId) Top10PercentFilter(値の上位のパーセント値フィルター)の設定を行います。- 上位`filterVal`パーセントがフィルター条件となります。
- パラメータ:
filterVal
- フィルター値(パーセント値: 0~100)colId
- フィルター対象列 (先頭列=1)
-
setTop10PercentFilter
public void setTop10PercentFilter(int filterVal) Top10PercentFilter(値の上位のパーセント値フィルター: 先頭列)の設定を行います。- 上位`filterVal`パーセントがフィルター条件となります。
- パラメータ:
filterVal
- フィルター値(パーセント値: 0~100)
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setBottom10ValueFilter
public void setBottom10ValueFilter(int filterVal, int colId) Bottom10ValueFilter(値の下位の値フィルター)の設定を行います。- 下位`filterVal`件がフィルター条件となります。
- パラメータ:
filterVal
- フィルター値colId
- フィルター対象列 (先頭列=1)
-
setBottom10ValueFilter
public void setBottom10ValueFilter(int filterVal) Bottom10ValueFilter(値の下位の値フィルター: 先頭列)の設定を行います。- 下位`filterVal`件がフィルター条件となります。
- パラメータ:
filterVal
- フィルター値
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setBottom10PercentFilter
public void setBottom10PercentFilter(int filterVal, int colId) BottomPercentFilter(値の下位のパーセント値フィルター)の設定を行います。- 下位`filterVal`パーセントがフィルター条件となります。
- パラメータ:
filterVal
- フィルター値(パーセント値: 0~100)colId
- フィルター対象列 (先頭列=1)
-
setBottom10PercentFilter
public void setBottom10PercentFilter(int filterVal) BottomPercentFilter(値の下位のパーセント値フィルター: 先頭列)の設定を行います。- 下位`filterVal`パーセントがフィルター条件となります。
- パラメータ:
filterVal
- フィルター値(パーセント値: 0~100)
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setUniqueValuesNumberFilter
UniqueValueFilter(値(数値)の一意性によるフィルター)の設定を行います。- パラメータ`filterVals`は、複数値設定可能です。セルの値が数値であるセルがフィルター対象です。
- パラメータ:
filterVals
- List<フィルター対象数値>colId
- フィルター対象列 (先頭列=1)
-
setUniqueValuesNumberFilter
UniqueValueFilter(値(数値)の一意性によるフィルター: 先頭列)の設定を行います。- パラメータ`filterVals`は、複数値設定可能です。セルの値が数値であるセルがフィルター対象です。
- パラメータ:
filterVals
- List<フィルター対象数値>
-
setUniqueValuesStringFilter
UniqueValueFilter(値(文字列)の一意性によるフィルター)の設定を行います。- パラメータ`filterVals`は、複数値設定可能です。セルの値が文字列であるセルがフィルター対象です。
- パラメータ:
filterVals
- List<フィルター対象文字列>colId
- int フィルター対象列 (先頭列=1)
-
setUniqueValuesStringFilter
UniqueValueFilter(値(文字列)の一意性によるフィルター: 先頭列)の設定を行います。- パラメータ`filterVals`は、複数値設定可能です。セルの値が文字列であるセルがフィルター対象です。
- パラメータ:
filterVals
- List<フィルター対象文字列>
-
setUniqueValuesDateTimeFilter
UniqueValueFilter(値(日付/時刻オブジェクト)の一意性によるフィルター)の設定を行います。- パラメータ`filterVals`は、複数値設定可能です。セルの値が日付/時刻であるセルがフィルター対象です。
- パラメータ:
filterVals
- List<フィルター対象日付/時刻オブジェクト>colId
- フィルター対象列 (先頭列=1)
-
setUniqueValuesDateTimeFilter
UniqueValueFilter(値(日付/時刻オブジェクト)の一意性によるフィルター: 先頭列)の設定を行います。- パラメータ`filterVals`は、複数値設定可能です。セルの値が日付/時刻であるセルがフィルター対象です。
- パラメータ:
filterVals
- List<フィルター対象日付/時刻オブジェクト>
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setDateTimeGroupingFilter
public void setDateTimeGroupingFilter(List<DateTimeObjectWrapper> filterVals, List<XlDateTimeGroupingType> filterTypes, int colId) DateTimeGroupingFilter(表示日時(複数)によるフィルター)の設定を行います。- パラメータ`filterVals`は、複数値設定可能です。セルの値が日付/時刻であるセルがフィルター対象です。
- パラメータ`filterTypes`は、複数値設定可能です。グルーピングの単位を指定します。
- パラメータ`filterVals`の数とパラメータ`filterTypes`の数は、同じである必要があります。n番目の`filterVals`の値をn番目の`filterTypes`の条件でフィルター条件とします。
- パラメータ:
filterVals
- List<フィルター対象日付/時刻オブジェクト>filterTypes
- List<グルーピング単位>colId
- フィルター対象列 (先頭列=1)
-
setDateTimeGroupingFilter
public void setDateTimeGroupingFilter(List<DateTimeObjectWrapper> filterVals, List<XlDateTimeGroupingType> filterTypes) DateTimeGroupingFilter(表示日時(複数)によるフィルター: 先頭列)の設定を行います。- パラメータ`filterVals`は、複数値設定可能です。セルの値が日付/時刻であるセルがフィルター対象です。
- パラメータ`filterTypes`は、複数値設定可能です。グルーピングの単位を指定します。
- パラメータ`filterVals`の数とパラメータ`filterTypes`の数は、同じである必要があります。n番目の`filterVals`の値をn番目の`filterTypes`の条件でフィルター条件とします。
- パラメータ:
filterVals
- List<フィルター対象日付/時刻オブジェクト>filterTypes
- List<グルーピング単位>
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setAverageFilter
public void setAverageFilter(boolean aboveAverage, int colId) averageFilter(平均値によるフィルター)の設定を行います。- パラメータ`aboveAverage`が、trueは平均以上、falseは平均以下が、フィルター対象となります。
- パラメータ:
aboveAverage
- true: 平均値以上 false: 平均値以下colId
- フィルター対象列 (先頭列=1)
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setAverageFilter
public void setAverageFilter(boolean aboveAverage) averageFilter(平均値によるフィルター: 先頭列)の設定を行います。- パラメータ`aboveAverage`が、trueは、平均以上、falseは、平均以下が、フィルター対象となります。
- パラメータ:
aboveAverage
- true: 平均値以上 false: 平均値以下
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setCustomFilter
CustomFilter(ワイルドカード含む任意条件のフィルター)の設定を行います。- 任意条件のフィルターを設定します。パラメータ`criteria`には、*,? 等を含む条件式が入力可能です。(Excelと同一です)
- パラメータ:
op
- 演算子criteria
- 検索条件colId
- フィルター対象列 (先頭列=1)
-
setCustomFilter
CustomFilter(ワイルドカード含む任意条件のフィルター: 先頭列)の設定を行います。- 任意条件のフィルターを設定します。パラメータ`criteria`には、*,? 等を含む条件式が入力可能です。(Excelと同一です)
- パラメータ:
op
- 演算子criteria
- 検索条件
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setAndCustomFilter
public void setAndCustomFilter(XlAutoFilterOperator op1, String criteria1, XlAutoFilterOperator op2, String criteria2, int colId) AndCustomFilter(ワイルドカード含む任意条件のフィルター(2条件をAndで結合))の設定を行います。- パラメータ`criteria1`,パラメータ`criteria2`には、*,? 等を含む条件式が入力可能です。(Excelと同一です)
- パラメータ:
op1
- 演算子criteria1
- 検索条件1op2
- 演算子criteria2
- 検索条件2colId
- フィルター対象列 (先頭列=1)
-
setAndCustomFilter
public void setAndCustomFilter(XlAutoFilterOperator op1, String criteria1, XlAutoFilterOperator op2, String criteria2) AndCustomFilter(ワイルドカード含む任意条件のフィルター(2条件をAndで結合): 先頭列)の設定を行います。- パラメータ`criteria1`,パラメータ`criteria2`には、*,? 等を含む条件式が入力可能です。(Excelと同一です)
- パラメータ:
op1
- 演算子criteria1
- 検索条件1op2
- 演算子criteria2
- 検索条件2
-
setOrCustomFilter
public void setOrCustomFilter(XlAutoFilterOperator op1, String criteria1, XlAutoFilterOperator op2, String criteria2, int colId) OrCustomFilter(ワイルドカード含む任意条件のフィルター(2条件をOrで結合))の設定を行います。- パラメータ`criteria1`,パラメータ`criteria2`には、*,? 等を含む条件式が入力可能です。(Excelと同一です)
- パラメータ:
op1
- 演算子criteria1
- 検索条件1op2
- 演算子criteria2
- 検索条件2colId
- フィルター対象列 (先頭列=1)
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setOrCustomFilter
public void setOrCustomFilter(XlAutoFilterOperator op1, String criteria1, XlAutoFilterOperator op2, String criteria2) OrCustomFilter(ワイルドカード含む任意条件のフィルター(2条件をOrで結合): 先頭列)の設定を行います。- パラメータ`criteria1`,パラメータ`criteria2`には、*,? 等を含む条件式が入力可能です。(Excelと同一です)
- パラメータ:
op1
- 演算子criteria1
- 検索条件1op2
- 演算子criteria2
- 検索条件2
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resetFilter
public void resetFilter(int colId) オートフィルター条件のクリアを行います。- パラメータ:
colId
- 条件削除対象列 (先頭列=1)
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resetAllFilter
public void resetAllFilter()オートフィルター条件の全クリアを行います。オートフィルター自体は残ります。 -
removeFilter
public void removeFilter()オートフィルターの削除を行います。オートフィルター自体を削除します。
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